男性が本気になった女性にだけ見せる行動5つ
「この男、私に気があるの? ないの? どっち?」っていう悩み、女性なら一度は持ったことがあるのではないでしょうか。あと多いのは「やけに誘ってくるけど、付き合う気があるのか? 抱きたいだけなのか?」っていう悩みです。
男性の「気になる女性との距離の取り方」って人によって考え方がバラバラなので、女性は迷子になりがちです。男らしく猛アタック&愛情表現で告白してくる人もいますけど、そういった男気に溢れている分かりやすい人って少ないですよね。いたとしても空気読めない人だったりしますよね。
中にはこっちの気持ちも知らないで「友達以上恋人未満の今の関係が一番いい」という謎の発言をする男性もいます。
今回は女性を迷子にさせがちな「男が本当に好きになったときに取る行動」について書かせていただきます。
■大人の男性ほどハッキリしないことがある
なぜ、男性は好きになった女性に対してなかなか気持ちをハッキリさせないのでしょうか。
「まだ好きかどうか分からない」という理由や、「自信がない」など、ハッキリできない理由はたくさんあるのですが、最も大きな理由は「傷つきたくない」だといえるでしょう。
告白してダメだったときのことを考えると腰が引けてしまうのです。「いやいやいや、男らしく告白しろよ」っていう意見があることは知っていますし、男性だって男らしく告白するのが一番かっこいいことは当然知っています。
自分が恋愛していないときは、ビビっている男友達に「男なら男らしく告白しろよ」なんて無責任なアドバイスをしていても、自分が当事者になるとできない。恥をかくのが死ぬほど怖いから。
特に、この傾向は大人の男性に多いです。高校生の頃って割と平気で告白できたものですが、大人の男になりデートの相手が年下になればなるほど告白できなくなる。「自分よりも5歳も年下の女性に告白してフラれたらどうしよう? 勘違い男って思われたらどうしよう。嗚呼、怖い」ってなるんです。
■本気の男性が起こす行動
そんな怖がりの男性でも、「好意」が「恐怖」を越えたときに取る行動があります。その中から比較的分かりやすいものを5つピックアップしました。
◇(1)回りくどい言い方をするようになる
これが一番分かりやすいです。世の中にはあいさつ代わりに「かわいいね」と言える男性がいます。でも、本命の女性に対しては他の女性には気軽に言えていた褒め言葉が言えなくなることが多いです。
小学生が好きな子にいじわるする感覚の延長です。褒めるときはちょっと回りくどくなったり、優しい行為も少し遠回しになったり。
「友達といるときはよくしゃべるのに二人きりになると口数が減る人」にも同じことがいえます。「あれ? 思っていたよりも静かな人なんだ」「みんなといるときと、二人のときでキャラ違うんだ」っていう違和感を覚えたらそれは相手が少なからず緊張していることです。つまり、本命の証拠です。
◇(2)苦手なLINEの量が一時的に増える
「LINEの量が増える」って割とよく聞くのですが、その理由を説明します。
多くの男性はLINEが苦手です。多くの女性が「共感の共有」としてLINEを活用しているのに対し、男性は「連絡手段」です。
結果、好きになった女性に対しては何かしら送りたいけど、何を送ったらいいのか分からなくなる人がたくさんいます。そして、普段やり慣れていない世間話なんか送ってしまい、それが女性からすれば何て返信していいのか分からないLINEになったりします。
本命の女性には少し「らしくない」ことをしてしまうんですよね。つまり「へー、こんな微妙なLINE何通も送ってくるんだ」っていうのは本命の証拠になり得るんです。付き合ってからLINEの量が減るのも当たり前のことなんです。通常運転になっただけなので。
◇(3)お金と時間を使うようになる
体目当ての多くの男性は夜しか会おうとしません。なにせ、いかに短いデートで効率よく抱けるかを考えているので。
「デート行こうよ」というよりは「飲みに行こうよ」っていう誘い方ですね。しらふで会っている時間の方が短い。一方で、本命の女性に対しては必ず昼も会おうとします。
あと、お金の使い方を見ると分かりやすいです。本当に好意があればあるほど、お金を使いがちです。
ただ、ここで注意しなければいけないのは、年収300万円の人が使う1万円と年収1000万円の人が使う1万円では重みが違うということです。
年収ってだいたいつかめると思うんです。そこから彼が住んでいる場所や返済している奨学金があるかどうか分かれば、彼が自由になるお金は実はだいたい分かるもの。彼がちょっと無理してでもお金を出そうとしているか見極めてください。
「自由に使えるお金から自分にいくら使ってくれているか」×「自分に当ててくれる時間」は愛情の大きさの指標になります。
◇(4)抱いてこようとしない
男性は、本当に好きな女性であればあるほど安易に抱いてこようとしません。デート中は相手の終電の時間を気にするし、中には下心がないことを証明したくてデートのお店は自宅から遠い駅、女性が帰りやすい駅、ラブホ街がない駅を選んだりする人もいます。
デート中、ちょっといい雰囲気になってもむやみに手を握ってきたりしません。本命であればあるほど、男性は律義に守るべき順番を守ろうとするのです。
◇(5)いつもより「めんどくさい男」になる
ここまで書いたことって、全部まとめると「めんどくさい男」が完成するんですよね。
LINEもこまめに来るし、お昼からのデートに誘ってくるし、何かとおごろうとしてくれるし、むやみに触ってこないし、デートは毎回健全に解散する。好意はあると思うんだけど……何か回りくどいことばっかりしてくる男性って、ちょっとめんどくさいですよね。ハッキリしない男ですよね。女性も「え? 結局、なんなん?」ってなりますよね。
でも、このめんどくさい感じこそが本命の証拠なんです。男性は男性でどぎまぎしたりあたふたしたりしているんです。
■告白してもらうためには?
男性がなかなか告白してこないのは「傷つきたくないから」「恥をかくのを死ぬほど恐れているから」と前述しました。従って、告白してもらうために必要なのは「安心感」です。これしかありません。
お手数なのですが、彼が安心して告白できるように分かりやすい愛情表現を彼にしてあげてください。好きな男性のタイプは彼に似た男性像を挙げるとか、こっちからもデートに誘うとか、連絡をこまめに送ってみるとか、そんなベタな行為でいいんです。ベタな方が分かりやすくて良いのです。
「大丈夫だ。安心しろ。私は、あなたを振ったりしない。絶対にしない。今、必要なのはあなたからの告白だけだ。怖がらなくてもいい。来いよ。思い切って飛び込んでこいよ」っていう安心感を与えてあげてください。
お幸せに。
(ウイ)
※画像はイメージです