初めての教育係。新入社員を上手に指導するコツ (2/2ページ)
少なくとも学生の間ではそういう空気があると思います。
でも、今あなたがいるのは会社。業務で成果を上げることが一番の目的となる場所。これまで軽視されがちだった勤勉さや知性、責任感などが重視される場所です。
そこをおろそかにしている人が、いくら見た目や雰囲気がキラキラしていたところで、「その前に仕事をしろ」と思われてしまう場所です。
■「自信のなさ」が伝わるとナメられやすい
つまり、後輩はここからが勝負。「あぁ、あのキラキラちゃんね」と揶揄される存在になるか、見た目も仕事も抜かりない若手と褒められる存在になるか。
もしかしたら、あなたは「後輩に見下されている」と感じた瞬間があったかもしれません。だとしても、全く気にする必要ナシ! 今後、後輩の業務が始まればそんな余裕はなくなります。
もし今後、見下されることがあるとしたら、それは「ナメられてはならない」というあなたの気持ちが漏れたとき。つまり、自信のなさが後輩に伝わったときです。
でも、あなたには、社会人として職場で身に付けてきたスキルがあります。自信を持っていいんです!
やるべき仕事を真面目にやり、教えるべきことを面倒臭がらずに教える。そこに集中していれば、自然と後輩はあなたを先輩として尊敬するようになりますよ!
POINT.
・学校で感じたカーストは過去のものなので気にする必要ナシ ・キラキラ系の後輩はここからが正念場 ・「ナメられないようにしよう」と思うと、むしろナメられる ・社会人として身に付けたスキルに自信を持とう!
(文:ヨダエリ、イラスト:黒猫まな子)