中居正広「仕事ない」アピールも届かない五輪MCの裏にTBSの大マジ!
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3月いっぱいでジャニーズ事務所から独立した中居正広(47)が、5月5日に放送されたバラエティ番組『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演。番組冒頭で仕事の状況について語った。
「中居は、“今までずっと大きな会社にいて、その後押しで僕はここまでやって来ました”とした上で、“1人になったらどうなるのかな、仕事ってやっぱりなくなってしまうのかなって。こんなに減るとは思わなかった”と吐露しました。新型コロナウイルスの影響で仕事が減ってしまって、独立して早々にピンチのようです」(テレビ誌記者)
そんな中居にとって、朗報とも言える話があった。5月6日付の『東スポWeb』の記事で、中居が東京五輪キャスターの座につく可能性が再浮上した、と報じている。
「SMAP解散のあとに、中居さんはジャニーズ残留の道を選びました。その理由の1つが、東京五輪でメインキャスターを務める野望があったから、と言われています。TBSの東京五輪のメインキャスターは安住紳一郎アナウンサー(46)の起用が発表されていますが、中居さんが、何らかの立場で大会の放送に関わってくる可能性が出てきたのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)
中居は、2004年のアテネ大会以来、2018年2月に開催された平昌大会まで、夏・冬季通して8大会連続でTBSの五輪メインキャスターを務めている。
制作会社関係者は言う。
「東京五輪のメインキャスターは、中居さんの悲願だったでしょうね。ただ、今春のジャニーズ事務所からの独立の影響で、TBSからのオファーを受けれなかったというような話が出ていますよね。しかし、そういうことではなかったと聞いています。
TBSとしては、かつて“報道のTBS”と呼ばれた意地があり、1964年以来の自国開催となる夏季五輪大会で、気合いが入っている。しっかりと報じるということに重点をおいて、タレントではなく、ニュースを伝えるのが本業であるアナウンサーを五輪番組の中心に起用したい方針があり、メインキャスターは安住アナになったといいます。
しかも、安住アナには中居さんにも劣らない国民的な人気と影響力があります。今年2月に発売された安住アナと齋藤孝氏の共著『話すチカラ』(ダイヤモンド社)は重版を重ね、12万部を突破する大ヒットになっています。五輪の場で起きる出来事を生放送でしっかりと伝えることができ、好感度も抜群な安住アナはTBSにとってこれ以上にない存在。大会と延期となっても、メインキャスターの座は動かないでしょう」
■中居の入り込める余地は?
前出の制作会社関係者は続ける。
「安住アナは、以前からフリー転向が噂されていますよね。以前出演したトーク番組でもフリー転向について“考えながらやってますけど”と、意味深なコメントをしていましたが、引く手あまたの彼が本気になれば、すぐに有力芸能プロダクションと契約ができ、瞬く間に他局でもレギュラー番組が決まると思います。それほど彼は実力と数字を持っています。
そんな安住アナを、大会の延期だけを理由に東京五輪のメインキャスターから外したら、彼は本当にTBSを退局してしまうと思いますよ」
安住アナが外せない以上、中居が入り込める余地がないようにも思えるが……。
「SMAP解散後、ジャニーズ事務所と揉め、広告代理店も“危なくてCMのオファーが出せない”と話していた中居さんが今春、“円満独立”し、芸能界における立場が明確になったのは事実。ジャニーズとの関係も良好なので、これで各所が彼にオファーを出しやすくなります。
今からTBSが、中居さんを東京五輪番組のMCに据えるために安住アナを外すということはないでしょうが、スペシャルキャスターなどの立場での起用は十分にあるのではないでしょうか。安住・中居の二枚看板となれば、実力、人気とも十分で注目度も高い。少なくとも、関ジャニ∞の村上信五さん(38)がメインキャスターを務める予定のフジテレビには圧勝できる気が……。
野球を始め、中居さんのスポーツへの情熱は本物で、アスリートが彼のスポーツ中継に携わる姿勢を絶賛することもよくあります。複雑な大人の事情も消滅し、中居さんがTBSの五輪番組を力強くサポートする可能性は十分にあるでしょう」(前出の芸能プロ関係者)
中居と安住アナの夢のツートップ。ぜひ実現してもらいたいものだ。