おニャン子クラブ"消された”メンバーの末路 (2/2ページ)
ところが、この行動がおニャン子の「学業と芸能活動を両立する」という規定に違反しており、脱退を余儀なくされたのだ。彼女はその後、モデルとして活動を続け、96年に結婚をきっかけとして芸能界を引退。また、グラビア雑誌『Momoco』(学研)から派生した「モモコクラブ」出身の赤坂芳恵と松本亜紀の2人も、幻のメンバーとして知られている。赤坂は通っていた学校に報告せず無断で番組出演したため、在籍1週間でおニャン子を解雇され、学校からも退学させられた。松本に至っては同じく学校に無断で出演したことが発覚、合格当日に解雇され、学校も退学させられるという厳しい処分が下されたのだ。
ある意味、そんな素人的な脇の甘さこそが魅力の一つだったと言えるおニャン子クラブ。彼女たちが活動を続けていたら、日本のアイドルシーンは今とは変わったものになっただろうか?