ジェジュン「養父母と8人の姉」「実母との裁判」…“1か月ぶり更新”に複雑過去

日刊大衆

ジェジュン「養父母と8人の姉」「実母との裁判」…“1か月ぶり更新”に複雑過去

 元・東方神起のメンバーで現在はソロアーティストとして活躍中のジェジュン(34)が5月8日、自身のインスタグラムを更新。真っ赤なカーネーションの画像とともに、両親への感謝の想いをアップした。

「ジェジュンがSNSを更新するのは4月1日以来、約1か月ぶりのことです。ジェジュンは4月1日に自身のインスタグラムに書き込んだ“僕はコロナウイルスに感染しました”とのエイプリルフールの嘘が大バッシングを受け、それ以降、SNSの更新も止まったままになっていたのです」(芸能関係者)

 そんなジェジュンが8日に更新したインスタグラムには、両親へのメッセージが綴られていた。

「“表現下手で『愛しています』という一言もきちんと言えない息子に、毎日のように『愛している』と言ってくれる母と、少しぎこちないけれど短いメッセージで『愛している』と送ってくださる父に、いつもありがたく思っています”とのメッセージが書き込まれました。

 実はこのコメントがアップされた5月8日は、韓国では『父母の日』という記念日。日本では5月の第2日曜日が母の日なので、このコメントが週末の母の日に向けたメッセージなんだと思った人も多いかもしれませんね。しかし5月8日は韓国では『オボイナル』と呼ばれ、両親への感謝の気持ちを伝える日とされているのです」(前出の芸能関係者)

■実母との裁判で明かされたジェジュンの壮絶な過去!

 ジェジュンのメッセージはさらに続き、こんな一文も。

「“生涯9人の子供たちを育てるために苦労された両親の残りの人生は、息子、娘たちとより幸せに過ごしていけるよう、僕はいつも傍にいます”とも書かれていました。

 ジェジュンには8人の姉がおり、ジェジュンは末っ子長男なんです。と言っても、8人の姉たちとは血のつながりはありません。実はジェジュンは、8人の娘をもうけた現在の両親の養子として育てられたのです」(前出の芸能関係者)

 ジェジュンには実の両親と育ての両親の4人の父母がいる。

「離婚をし、女手一つでジェジュンを育てていた実母は、ジェジュンが4歳の頃に“生活が楽になったら必ず迎えに行く”との約束でジェジュンを養父母に託します。

 ジェジュンが養子として養父母に育てられた過去は、彼が東方神起としてデビューした際には公にされることはありませんでした。しかし、2005年に実母が息子との親子関係を証明する裁判を起こしたことで、ジェジュンの過去が世間に知れ渡ることになるのです」(前同)

■裁判の結末と、その後の家族関係

 ジェジュンの実母はなぜ裁判を起こしたのか?

「当初は“お金目当て”だと大バッシングを受けました。しかし、養子縁組をした際の手続きミスで、実はジェジュンはずっと二重戸籍状態になっていたようなのです。韓国には男性の兵役義務があります。このままではジェジュンは2度、兵役に徴収されかねない。そこで戸籍を1つに戻すために実母は訴訟を起こしたのだと報じられました」(前出の芸能関係者)

 その後、裁判は円満に決着し、ジェジュンは自らの意思で、これからも養父母の息子として生きる決意を表明したそう。

「しかし、それだけではなく“僕のこれからの人生は、両方の両親に親孝行をして生きていく”とも語ったと報じられました。その言葉どおり、ジェジュンはその後、実の両親や異父妹弟、養父母家族のどちらとも円満な関係を築いているようです」(前同)

 1年に1度の「両親の日」。ジェジュンの心にはきっと、4人の両親への感謝の想いがあったに違いない。

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