「機嫌の悪さ」で女性をコントロールする悪い男の手口 (2/3ページ)
彼らの特徴は「思い通りにならないと機嫌を悪くすること」です。
やたら言い訳を始めたり、理屈抜きで「俺が正しい」と言ったり、ただ機嫌を悪くして野良犬のように声を荒げるタイプもいます。急に音信不通になることもあります。
基本、反省しません。悪いと思っていないから。
ある意味自分を責めることができないのですね。そのぶん相手にミスがあると、容赦なく攻撃するというわけです。俺は悪くないぞ、と。
わざとというより本能的な反応なのでしょう。だから、大人になってから矯正するのは、めちゃくちゃハードです。
ちなみに、これは「感情のコントロールが苦手(理性を保つ能力が低い)」ということです。
そういう意味では、別れ話をすると「許してくれ」と大泣きするという謎の行動を取る傾向もありします。しかし、大抵シチュエーションに酔っているのと、我が身かわいさなので、注意が必要です。すぐ元通りになりもします。
■この手口を使う効果と男性心理
悪い男がこの手口を使う理由はシンプルです。
ムカついたから。
すみません、めちゃくちゃシンプルに言いすぎました。
しかし基本的にはそういうことです。反論されたり思い通りにならなかったりすると機嫌を悪くするのです。その理由は、シャクに障ったからとしか言いようがありません。
もう少し掘り下げると「過ちを認めたくないから」「他者をコントロールしたいから」というものになります。ほとんど同じ意味だと思ってください。
原因としては、家庭環境なども関係があるかもしれません。
しかし、それは彼が悪くない理由にはなりません。私たちは自分の弱さを改善していかなくてはなりませんから。それが生きるということなのです。少なくとも、過去がどうであれ、他人を傷つけていい理由にはなりません。絶対に。
不機嫌になる男性は、単に「ジェントルではない」というだけのことなのですよ。特に同情する必要はありません。