佐藤健『るろうに剣心』現代NO1闘技の原点は「仮面ライダー」!! (2/3ページ)
一歩間違えたら大ケガという危険なシーンを、見事に演じきりました。
印象に残る非常にカッコいいシーンだったため、“映画を観て壁走りを真似しようとする子供が増えた”と、舞台挨拶で語られています」(映画ライター)
■アクション監督も佐藤を絶賛
佐藤のアクションについて、シリーズ1作目から最終章までアクション監督を務めている谷垣健治氏も、佐藤を高く評価している。
「1作目のアクションについて、2012年8月の『シネマトゥデイ』によるインタビューでは、“佐藤健の全力疾走があまりにも速すぎて、カメラマンが驚いた”“10テイクかかると思っていたアクションを一発で決めた”“欲深くもう1テイクやらせたら、さらにスゴい動きを見せた”と話しています。
『京都大火編/伝説の最期編』の際は、『ガジェット通信』のインタビューで“真摯に立ち回りをじっくり見て、それが剣心にフィットすると思うと、瞬殺で覚える”と、吸収の速さを絶賛していました。今年の『最終章』ではどこまで迫力のあるアクションを見せてくれるのか、楽しみでなりません」(前出の映画ライター)
■”原点”から片りんを見せていた佐藤
『るろ剣』をきっかけにアクション俳優としての道も見えた佐藤だが、実はデビューして間もないころから、すでにアクション俳優としての片りんを見せていた。
それが、佐藤が“原点”としている『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系)だ。
「佐藤は中学3年からブレイクダンスにハマっていたことが、2018年の『土曜スタジオパーク』(NHK)で語られています。
『電王』でもそれが生きていて、彼が演じる“良太郎”は、怪人が憑依することで人格が切り替わるんですが、そのなかでブレイクダンスが得意な“リュウタロス”というキャラクターがいるんです。