安藤優子は「グルグル巻き被害」に!深夜の「地震速報」が招く大災厄と対処法 (2/2ページ)

Asagei Biz

今回実行した都道府県は神奈川県と高知県、北海道ですが、今後ますます使用の範囲が広がること間違いないでしょう」(前出・ジャーナリスト)

 現在、緊急速報の受信はau、docomo、SoftBankなど大手から販売されているスマホのほぼすべてに「初期設定」されているが、基本マナーモードの【ON/OFF】にかかわらず、警報音は最大音量で鳴動する仕組みだ。ただ、機種によっては[設定]項目から、各警報を選択し[音量]の項目をタップすると音量調節可能な機種もあるので、まずは手元の端末をチェックしてもらいたい。

「緊急速報メールは本来、読んで字のごとく『緊急時』に危機を伝えるために始まったサービス。今後緊急性がないものが増えていけば、ただうるさいだけのメッセージに過ぎなくなる。そうなれば、初期設定から外す人も増えてくるでしょうね」(前出ジャーナリスト)

 特に高齢者にとって深夜の大音量ブザーは転倒や心臓への負担など、大きなリスクとなる可能性も否定できない。ともあれ、自治体には使用の慎重さが求められる。

(灯倫太郎)

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