「感染しようぜ」米コロナパーティーのイカれた実態、州知事が「潰してやる」 (2/2ページ)

Asagei Biz

このウイルスに関しては、未知の部分が多く、たとえ抗体を持っていたとしても、再度の感染を防げるかどうかはわかっていません。また、マドンナは4月20日にも『キッチンパーティー』と題して自宅でスタッフとダンスに興じる動画を投稿して批判を浴び、さらに5月2日には自宅待機命令を無視して、ニューヨークに向かい、そこで写真家のパーティーに参加したという疑惑も報じられました」(エンタメ誌ライター)

 マドンナの一連の“パーティー行動”との関連性は不明だが、アメリカでは他にも「コロナパーティー」による感染例が確認されているという。前出の阿部教授が解説する。

「まさに“自由の国”の悪い面が出てしまったと言うほかありません。特に、ニュージャージーを始め、コネチカット、ケンタッキーの3州などでコロナパーティーがよく開催されていたと見られています。3月初頭、コネチカット州では感染者は0だったのですが、ある女性の40歳の誕生日を名目にして集まったパーティー後、月末には415人も感染しています。ニュージャージーではその動きが顕著のようで、同州のフィル・マーフィー知事は、『コロナパーティーなんかやりやがったら、警察と乗り込んで必ず潰してやる。主催者は逮捕、さらに参加者全員、多額の罰金と共に実名を公開し、全員の頭にこのメッセージを完全に叩き込んでやる』と、かなり言葉を強めてコロナパーティーの“撲滅”を訴えていたのが印象的です」

 新型コロナウイルスのない世界を、誰もが待ち望んでいると思いたい。

(編集部)

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