木村拓哉、インスタ&FC開設は「SMAP決別」と「J内出世」宣言!?
木村拓哉(47)が5月8日、インスタグラムアカウントを開設した。木村のインスタグラム開設は大きな話題になり、すでにフォロワー数は130万人(11日17時現在)を突破している。
「これまで木村は、中国のSNS・Weibo(微博)を運用していましたが、日本国内のSNSには着手していませんでした。ジャニー喜多川さんが2019年7月に亡くなった際にも、ウェイボーで追悼コメントを投稿したのですが、“なぜウェイボーでなんだ?”など中国のSNSでの投稿に疑問を持つ人がいました。
2020年4月22日にも、日本でのサーフィン自粛を求める投稿をWeiboで行ったのですが、“木村は誰に向けてメッセージ発信してるの?”といったコメントが寄せられてしまいした。おそらく木村もネット上の批判にあるような矛盾を感じていたのではないでしょうか。また、ジャニーズ事務所を代表するタレントとして、Weiboしかやっていないのはマズいと感じた部分もあったのかもしれませんね。
そのため、まずはコメント機能なしで、インスタグラムを始めようと決意したのかもしれません。インスタグラムを選んだのは、妻の工藤静香(50)や娘のCocomi(18)とKoki,(17)がやっているのも、影響しているでしょうね」(女性誌記者)
■ファンクラブ開設で幹部まっしぐら!?
木村は、5月8日のインスタグラムの投稿で「きちんと、ファンクラブのような場所も作らせていただこうと思っています」とファンクラブ開設の意向を示した。
「SMAP解散後、木村には、ファンクラブではなく、“情報サービス”というものが2017年11月に設けられました。このサービスに登録すると、コンサートやメディア出演などの情報メールの発行といった特典が受けられます。また、ファンクラブと違って、情報サービスの登録は無料です。
同年9月で退所した新しい地図の面々や、今年3月末で退所した中居正広(47)には、ジャニーズ事務所在籍中に、このサービスが開かれることはありませんでした。
今度は、情報サービスを発展させてファンクラブをやるということですが、ジャニーズ事務所としては木村を、近藤真彦(55)や東山紀之(53)のような、幹部にしたいのだと思われます」(芸能プロ関係者)
東山が所属する少年隊は、2020年現在もファンクラブの対象グループに名を連ねている。
「SMAPの解散から3年、中居が独立して間もないタイミングで、ジャニーズ事務所の中でファンクラブを開設する。これは、今後もジャニーズでやっていくという意思表示のようなものだと思われます。
SMAP解散騒動の際、メンバーも周囲も、5人揃ってジャニーズ事務所を出ていくのだと思っていたなか、木村は早々に、ジャニーズ残留を表明した。そしてその後の主演ドラマ、映画の大成功と、音楽活動の再開。事務所への忠誠と多大な貢献は、今や近藤、東山以上のものと言えるのではないでしょうか。木村は今、近藤、東山に並ぶ幹部の座へ階段を上り始めたと言えると思います」(前同)
■SMAP再結成はどうなる!?
前出の芸能プロ関係者は語る。
「中居はジャニーズを退所するときに、“しばらくは新しい地図と共演しない”という事務所側との密約を交わしたといいます。ジャニーズサイドがそれを要求した理由は、“木村が孤立してしまうため”。中居は突っぱねることもできたでしょうが、ここで円満退社を選んだほうが、将来、5人でのSMAP再結成への希望は残るため、この話を受け入れたと言われていますね」
解散前年の2015年、SMAPは「日本財団パラリンピックスペシャルサポーター」に就任。解散後は『新しい地図』の稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(43)の3人が、スペシャルサポーターを引き継いでいる。
「スペシャルサポーターの縁もあって、2021年に延期された東京パラリンピックでSMAPは再結成するのではないか、との話もありました。中居が一定期間、約束を守れれば、国民的なイベントで、コロナからの復興の象徴とも言えるパラリンピックのような大舞台で共演することに、ジャニーズ事務所も文句はないはずです。
すでに中居と新しい地図の3人は、一時的な再結成には同意しているという話があります。あとは、木村次第。ジャニーズに残り、幹部候補として責任と発言力を持ちつつある彼が、やる気になるかどうかです」(前同)
■「吹っ切れた」
木村は、5月2日発売の生活情報誌『ESSE』(扶桑社)に登場し、「オールドルーキーでとして頑張りたい」と心境を語ったほか、同誌が創刊39年を迎えたことには「39年続けてきたのはすごいけど、あえて強調する必要はないと思う。今の読者には関係ないから。築いてきたものを大切にしつつ、新しいことに挑戦して欲しいですね」とコメントした。
「“(39年間続けてきたことは)今の読者には関係ないから。築いてきたものを大切にしつつ、新しいことに挑戦して欲しいですね”というのは、SMAPとしてのキャリアを終えて、ソロとして新しい歩みを始めた木村らしい言葉ですね」(前出の女性誌記者)
さらに5月9日発売のファッション誌『SENSE』(株式会社センス)に掲載されたインタビューでも、ソロライブが1人でやることに迷いから確信に変わった瞬間なのか、との質問に「そうですね。吹っ切れたと思います」とコメントしている。
「木村は、過去のものには縛られず、ずっと前を向いて進み続ける人なのだなと思います。Koki,は4月22日のインスタグラムの投稿で、木村からギターを習っていると明かし、“何か新しいことに挑戦中!”とコメントしています、新しいことにトライして、前に走り続ける気持ちは家族にも伝えられているようです。
こうした過去に縛られずに進もうとする木村の考え方からすると、一時的であれSMAPの再結成は難しいかもしれませんね。ソロ活動をやることについても“吹っ切れた”と発言しているのですから……。SMAPの再結成を期待しているファンは、寂しい思いをするのかもしれませんね」(前同)
インスタグラムとファンクラブ開設で大きく舵を切った木村が、もうSMAPを振り返る暇はないのかもしれない……。