堺雅人、木梨憲武、山本耕史…コロナ離婚と無縁「ガッツキ」愛妻家
4月9日の『オリコンニュース』に掲載された女優・安田成美(53)のインタビュー記事が話題になっている。
「安田さんといえば、とんねるず・木梨憲武さん(58)との“芸能界きってのおしどり夫婦”ぶりが有名です。今回のインタビューでは、1994年に結婚した2人のなれそめが語られていました。2人が映画で共演した際に、木梨さんが安田さんを食事に誘ったのがきっかけだったそうです。
結婚から30年以上が過ぎたいまでも本当に仲睦まじくて、銀婚式を迎えた昨年12月には、木梨が『I LOVE YOUだもんで。』という安田への思いを込めたラブソングを披露しているほどです。“成美さん(love)成美さん(love)”というド直球なサビが印象的な曲ですね。ストレートに愛を伝える姿勢が、夫婦円満につながっているのかもしれません。
また、2015年5月1日放送の『あさイチ』(NHK)では、夫婦喧嘩について、“バカと言われたら、溜めないようにその場で言い返すようにしている”、“そうするとスッとする”と、夫婦円満の秘訣を語っていたこともあります」(芸能ライター)
前述のラブソングを披露した2019年12月11日の『スッキリ』(日本テレビ系)で木梨は、“俺(木梨)が監督で、安田が主演の映画を撮るつもり”という話もしている。妻への愛情深さが感じられる話である。
■余暇を家族サービスに使った堺
木梨夫婦のほかにも、夫が猛アピールして結婚、その後、円満な家庭生活を送っている、というパターンは、『半沢直樹』(TBS系)で知られる堺雅人(46)と、女優・菅野美穂(42)の夫婦にも当てはまる。2人は2013年4月に結婚し、現在では2児をもうけている。
「2人の出会いは、2012年の映画『大奥〜永遠〜』で共演したことです。映画撮影が開始した同年1月頃から、堺は猛アタックをかけたものの、その時点では菅野はつれない態度。
しかし、同年秋、映画の宣伝キャンペーンの時期に再アタックしたら、めでたく距離が縮まったとか。
しかも、菅野は堺の交際に対して“結婚前提なら”と答えていて、堺もそれに応じたそうです。交際を申し込んだ時点で、堺は生涯のパートナーとして寄り添おうと決意していた、ということです。堺の誠実さがよく分かるエピソードですね。
今年の1月には、子供達や菅野の両親と一緒に、6人でハワイ・オアフ島にバカンスに行ったことも報じられていて、その際は、カフェで家族全員分のコーヒーを運んだり、義理の両親とくつろいだ様子で話す堺の姿も確認されていて、菅野だけでなく両親とも良好な関係を築いていることが明かされています。
コロナウイルスの影響で延期になってしまいましたが、本来なら4月から『半沢直樹』(TBS系)がスタートする予定でした。撮影に入る前の貴重な余暇を、家族サービスに費やしたんですね。“仕事が出来て家族思い”、“妻の家族を大切にする夫はうまくいく”と、SNSでも堺を絶賛する声がありました」(前出の芸能ライター)
■6年の片思いが実った山本
堺の“パパ友”である、山本耕史(43)も、元女優・堀北真希(31)への一途さで有名だ。
「2015年8月24日の『とくダネ!』で山本は当時を振り返っていますが、2009年の『アタシんちの男子』(フジテレビ系)で初めて堀北と共演した際に、“芯があって、肝が据わっているところに興味を惹かれた”と語っています。“電話番号を聞いたら、事務所の番号を渡された”という苦い思い出や、2010年の『わが家の歴史』(フジテレビ系)で再共演した際も、ガードが固く食事に誘えなかったことを話しています。
しかし、2015年5月の舞台『嵐が丘』にて、演技をするうえでアドバイスとして手紙を送り始めたのがきっかけで、次第に関係が深まっていったそうです。ちなみに、これについて山本は2015年10月25日の『ボクらの時代』(フジテレビ系)で、“40通全部ラブレターだと誤って報道されたことがある”と話しています(笑)。
特筆すべき点として、かつて山本は“共演者キラー”として、SPEEDの上原多香子(37)やスザンヌ(33)など、華麗な交際遍歴が週刊誌で報じられていました。
しかし、堀北と共演してから、そういった話が出なくなったんです。山本が一途に堀北を想い続けていたことが分かる話ですね。
結婚後も関係は良好で、2016年に第1子が誕生してからはイクメンとして頑張っている姿が報じられたり、2019年12月21日の『にじいろジーン』(フジテレビ系)では、家族そろって出かけてたり、堺・菅野に子育てについて相談していることが明かされています。円満な家庭を築いているのが分かりますね」(前出の芸能ライター)
現在、世間では新型コロナウイルスによるテレワークや自宅待機の影響で、“コロナ離婚”という社会問題が起きているという。自宅に2人でいる時間が増えた夫婦間で、ちょっとしたことでケンカに発展したり、DVに至る例が増えているのだ。
芸能人おしどり夫婦を見習っていきたいーー。