アストンマーティン初のSUVモデル、DBXってどんな車?
アストンマーティンは、同メーカー初となるSUVモデルを2019年11月に日本へ導入することを発表しました。
初のSUVモデルは、2015年のジュネーブモーターショーにて、DBXコンセプトとしてお披露されました。その後DBX市販モデルが完成し、2019年日本に導入されたということですね。
アストンマーティンDBXは、同社ならではの力強くバランスの取れたパフォーマンスに仕上がっているとのこと。ダイナミックなボディ、スポーツカーラインナップ以上の多用途性を備えているようです。
今回は、アストンマーティンDBXのエクステリアや内装、パワートレインなどを解剖してみます。
■アストンマーティンDBXのエクステリア等は?引用:https://www.graz-yokohama.jp/models/dbx/
DBXは、SUVというスタイルですがアストンマーティンモデルを象徴するフロントグリルが装備され、同車の強いエクステリア筋膜をこのグリルから構成しています。
フロントビューでは、強力で強靭なパワートレインを覆うようなフォルムに仕上げています。メインヘッドライトとは別に、デイタイムランニングライトが装備され、DBXの存在感をさらに際立たせる仕様です。
サイドビューでは、フロントのディテールと調和するようにプレスラインなどが与えられ、SUVにスポーツ性能をふんだんに盛り込んだデザインになっています。
リアビュー部分では、クーペスタイルともいえる滑らかでシャープな傾斜が与えられています。リア部の特徴であるダックテールとシグネイチャーでもある流線形LEDテールライトが、フラッグシップモデルのVantageを想像させますね。
■アストンマーティンDBXの内装等は?引用:https://www.graz-yokohama.jp/models/dbx/
内装は、高級感をかもし出しながら開放感も与えられています。ルーフに装備されたパノラマティックガラスルーフは、必須アイテムとして装備され、開放感をプラスしています。
内装は、熟練の職人技で手作りとなっています。乗員5人が、快適に乗車できるよう1台ごと心を込めて製作していることがうかがえますね。
フロントシートでもリアシートでも同じレッグスペース・ヘッドスペースになるように設計されています。乗員ひとりひとりが、くつろげる空間を確保しているということですね。
オプションの用意
3種類のレザーの用意に、市販車初のウールフェルト素材の利用も可能に ダッシュボードなどの素材には、カーボンから木目など7種類が用意されています。独立したアームレスト、グローブボックスのデザイン、車のキーコントロールシステムは、人間工学に基づいた配置が行われています。
装備の多くが、ブランドの女性アドバイザリーボード、ディーラーフィードバックなど、ユーザーの要望等を反映させて作りこまれています。
■アストンマーティンDBXのパワートレイン等は?パワートレイン詳細
4.0L V8型ツインターボエンジンを搭載 最高出力550ps/最大トルク700Nm 0-100kmタイム 4.5秒 最高速度 291km/h 前後重量配分 前54、後46の配分 ミッション 9速オートマチックトランスミッションをアストンマーティン初採用 サスペンション トリプルチャンバー仕様のエアサスペンションを搭載 全長×全幅×全高(㎜)=5,039×1,998×1,680(㎜) ホイールベース 3,060㎜ 乗車定員 5名 キャビンスペース 632Lアルミ製エンジンによって軽量化を行い、550psという強靭なパワートレインが搭載されています。パワートレインを受け止めるミッションは、アストンマーティン初採用の6速ATとなっています。
走行モードは、6種類が用意されています。オンロード4&オフロード2の選択で、本格的なオフロード走行も可能な仕様です。エクステリアカラーには全54色が用意されています(30色の標準カラーと24色のオプションカラー)。
■アストンマーティンDBXの販売価格は?アストンマーティンDBXのベースモデルの車両本体価格は、 22,995,000円(税込)です。これに非常に多く設定されているオプションを組み合わせていくことになります。
オプション例
エクステリア偏
22インチ 「スポーツ」・「リボン」デザインホイールは、各3種類のフィニッシュから選択可能 オールシーズン&冬用タイヤ ペイントブレーキキャリパー(9色から選択可能) プライバシーガラス グロスブラック、カーボンファイバーのエクステリアフィーチャー内装偏
フルグレイン「ケイスネス」レザーインテリアトリム、またはレザー&ウールフェルトインテリアトリム アルカンターラ®ルーフブラインド付きレザーヘッドライナー カーペット&カーペット用マット コントラストステッチ フロントパワーシート(16方向電動調整) ベンチレーテッドシート(フロントとリア) ヒーティッドステアリングホイールなど豊富なオプションが上記以外でも用意されています。
■まとめアストンマーティン初のSUVモデルDBXをまとめると
アストンマーティンが、満を持して登場させた初のSUVモデルです。 DBXが、SUVであっても同社譲りの走行性能をもった強靭なSUVに仕上げています。 エクステリアはアストンマーティンのシグネイチャーを使用し、内装ではラグジュアリー仕上げです。 パワートレインは、4.0LのV8型ツインターボ、550psに初採用の9速ATが組み合わされています。 販売価格は、22,995,000円(税込)です。アストンマーティンDBXが日本導入となりました。同社譲りのデザインにラグジュアリー性、そして強靭なパワーが魅力的なモデルですね。