寺田心はモンスター級!『世界のCOCORO』になる日

日刊大衆

画像はイメージです
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 5月11日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、人気子役の寺田心(11)が出演。そのあまりに大人びた立ちふるまいが話題となっている。

「寺田は番組で“殺処分されそうな動物を助けたい”という自信の夢を熱弁しました。これだけでも、小学6年生としては相当しっかりした“将来の夢”ですが、すごいのは、内容が実に具体的なんです。

 ドイツやオランダの動物愛護の法律を引き合いに出し、あちらでは殺処分がゼロなことや、環境が整っていないとペット飼育の許可が下りないことを話したり、将来は貯金して保護施設を作りたいと話してスタジオを圧倒していました。くりぃむしちゅー有田哲平(49)が“(寺田が)法律作ったほうがいいんじゃない”と聞いた際も、“そのぐらいの地位にならないと”と意欲的な姿勢を見せています」(テレビ関係者)

 同番組で寺田は、“学校で友人から相談を受けることがある”という話題から有田が“お酒の飲みすぎについてどうすればいいか”を相談した際も、非常にしっかりした返事をして共演者を驚かせた。

「おつまみについて、“脂質、たんぱく質、あとは乳製品をとった方がいい”とアドバイスし、有田を“医者の先生と同じこと言っている”と驚かせました。

 このほかにも、“僕は思いやりをテーマに生きている。そのための名前(田と心)なんだ”、“そもそも言うなら、お芝居に勝負というものはないんでは?”などなど、大人顔負けの数多くの名言やトークを披露し、共演者や視聴者を大いに唸らせました」(前同)

 こうした寺田の姿に、天才女優・芦田愛菜(15)の“インテリ路線”を期待する声も寄せられている。

■”インテリの元子役”の代名詞となった芦田

 芦田は、2010年の『Mother』(日本テレビ系)で知名度を獲得したが、高校生となった現在でも、演技力だけでなくその知性でも知られている。2019年からは『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)で、天才少年や少女を相手に毎回トークを繰り広げる姿を思い出すも多いだろう。

「9歳当時は“薬剤師と女優の兼業”が夢だった芦田ですが、一時期テレビ出演が減ったことで“消えた”と報じられたこともありました。

 しかし、それは本格的に中学受験を見据えて猛勉強していたから。その努力が実り、2017年には複数の偏差値70以上の難関中学に合格し、超名門校への入学を果たしました」(専門誌記者)

 2017年の『スッキリ!』(日本テレビ系)では、将来の夢が“病理医”に変わったことを明かした芦田。“医者”ではなく、もっと具体的な“病理医”という目標に、MCの加藤浩次(51)も感心していた。

「年間100冊以上読む読書家としての一面もあり、2019年7月18日には、お気に入りの本について熱く語る『まなの本棚』(小学館)で書籍デビュー。同年11月9日には、15歳の若さで、天皇陛下の即位を祝う国の一大行事『国民祭典』第2部で祝辞を述べる大役を務めました。

 今年公開予定の映画『星の子』の主演も決定していて、30センチ以上髪をカットした姿が話題となりました。演技方面でもさらなる活躍が期待されていますよね」(前同)

■ハリウッドの“知性派女優”も元子役

 芦田の演技は海外からも評価が高い。2012年(当時8歳)で超大作映画『パシフィック・リム』でハリウッドデビューを果たした芦田だが、その演技力は、『パシリム』のギレルモ・デル・トロ監督(55)も“精神年齢は50歳だと思うくらい賢く、準備が整っている”と、絶賛していた。

「『パシリム』は中国でも公開され、当時のウェイボーでは芦田の演技を絶賛する声が続出。主人公のひとりの小さいころを演じたんですが、海外でも“怪獣に恐怖して泣きながら逃げる演技”が、非常に高く評価されてました。

“デルトロがあのちっちゃな女の子を泣かせるために何したのか考えたくない”と、芦田の演技力を知らない海外ファンのコメントも話題になりましたね(笑)」(映画ライター)

 子役出身女優いえば、ハリウッドスターのナタリー・ポートマン(38)も、やはり才女として名高い。

「ナタリーは当時13歳に『レオン』で映画デビューした女優ですが、“知性派女優”といってもケタの違う超高学歴女優です。世界的な名門・ハーバード大学に現役合格し、心理学を専攻。

 語学力も堪能で、母国語の英語とヘブライ語のほか、アラビア語、フランス語、ドイツ語、日本語の計6か国語を使える。実際に2017年、映画『プラネタリウム』のプロモーションで来日した際は、“酉年です”と、干支について話し、場を沸かせました。本人曰く“高校時代勉強して、だいぶ忘れてしまった”そうですけどね(笑)」(前同)

 イタリアの『ミラノ国際映画祭2018』で、主演作『ばあばは、だいじょうぶ』で、外国語映画最優秀主演男優賞を獲得した寺田。芦田やナタリーのようにインテリな発言を見ていると、ハリウッドデビューし、“世界のCOCORO”と呼ばれる日も遠くないかも⁉

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