キムタクだけじゃない!吾郎はクロ、慎吾は?SMAP「SNSおじさん度」判定

日刊大衆

キムタクだけじゃない!吾郎はクロ、慎吾は?SMAP「SNSおじさん度」判定

 5月8日にインスタグラムを開設した木村拓哉(47)。すでにフォロワー数が165万人(15日時点、以下同)を超えるなど大きな注目を集めている。

 しかし、木村の投稿したコメントに思わぬ注目が集まっている。

「5月13日に投稿にあった“こんな時間の過ごし方、久々でしたぁ〜!!(絵文字)”というコメントなんですが、使ったのが、冷や汗に笑顔の絵文字でした。この絵文字を使うのが、おじさんっぽいと話題になっているんです」(芸能記者)

 たしかに、SNS上では「めちゃくちゃおじさん文章で草」や「その辺のおじさんと同じ絵文字の使い方」との声が見られる。

「ネット上には、おじさんが使いがちな文章を“おじさん文章”や“おじさんLINE”と呼ばれる文が存在します。こうした文章は揶揄の対象として見られています」(WEB編集者)

 前出のWEB編集者は“おじさん文章”の例を作ってくれた。

おじさん文章

「このように絵文字や読点の多用、ところどころカタカナにする、女性を“チャン”で呼ぶといった特徴があります。また、感嘆符、ハート、冷や汗笑顔といった絵文字はおじさん文章の典型的なものです。木村さんの投稿はネットでもさんざんネタとして使われていますし、短い文章でしたが冷や汗笑顔の絵文字を使っただけで、おじさんという印象を与えてしまったのでしょう」(前同)

 こうしたおじさん文章は、2017年10月30日付で『CanCam.jp』が“おっさん臭ぷんぷん…!女子がドン引きしてる「おじさんLINE」あるある”という記事で紹介。記事によると、女子高生の間で「おじさんLINEごっこ」が流行との一文もある。

「“おじさん文章ジェネレーター”というおじさん文章が自動で作れるサービスまで登場しています。木村さんは、5月14日の投稿でも文末にキラキラの絵文字を多用していて、これもおじさんっぽいとの指摘が出てしまいましたね」(同)

■新しい地図もおじさん?

 前出のWEB編集者は続ける。

「ただ、おじさん文章はある程度ネット文化に詳しくないと、他人に指摘されるまでは分からないもの。それに、木村さんはインスタグラムの開設まで、中国のSNS・Weibo(微博)を運用していましたが、中国語と日本語ではわけが違いますし、開設して早々におじさん文章だと揶揄されてしまうのは、いくらなんでもかわいそうですね……」

 木村と同じSMAPのメンバーで、SNSを使い始めてから3年目に突入した新しい地図のメンバーはどうなのだろうか。

 まずは、稲垣吾郎(46)の投稿について、前出のWEB編集者はこう話す。

「稲垣さんはブログ、インスタグラム、ツイッターの3つを使っています。インスタグラムの投稿は写真だけでコメントはない。ブログ、ツイッターも絵文字や顔文字などはほとんど使われていません。まれに顔文字を使っているのですが、ツイッターで気になる投稿があります。

 たとえば4月19日のツイートには“僕も参加^^”とハット・キャレットで目を表した顔文字があるのですが、これはクロと言えるでしょうね。稲垣さんはこの顔文字を何度か使っています。先の『CanCam.jp』の記事でも紹介されていますが、ひと昔前の顔文字を使うのも、おじさん文章の1つの特徴です」

■香取と草なぎは!?

 続いて、香取慎吾(43)の投稿についてこう言う。

「香取さんのインスタグラムの投稿はハッシュタグを上手いこと使いこなしていますね。まったく、おじさん文章ではないです。ツイッターでも、絵文字や顔文字はほとんどない。問題はブログですね。

 5月15日の投稿にある一文ですが、“ちゅーかシャー、、、こんなラストのいいトコでー、、いちじテイシとかなくねぇ、、、、”と、ところどころでカタカナを使う、読点を多用するといった特徴が当てはまります。

 しかし、ブログのヘッダーにも書かれていますが、香取さんのブログの投稿すべてが、香取さんの作った空想・ファンタジーなんです。そのため、香取さんがファンタジーを作る上で必要と判断した結果、おじさん文章のようになっている可能性があります。そのため、グレーとしか判断できませんね……」(前出のWEB編集者)

 最後に草なぎ剛(45)の投稿はどうだろうか。

「草なぎさんは、1月1日の投稿で“クルミちゃんヨロシクネ!”と語尾がカタカナになっているのがありましたが、この1か所だけで、ほかはすべて文章が硬いですね。インスタグラムもこれといった特徴はないんですが、ツイッターの絵文字の使い方が秀逸です。

 普段の何気ない投稿では、あまり絵文字を使わないのですが、告知など見てほしいときに絵文字を多く使っています。普段使われていない分、タイムラインを見た時に非常に目につきやすい。草なぎさんはシロで、絵文字の使い方のセンスが素晴らしいですね」(前同)

 新しい地図のメンバーそれぞれに投稿の特徴があったようだが、「元SMAPという肩書きがある以上、むしろおじさん文章はプラスになる」とWEB編集者は続ける。

「SMAPは国民的アイドルでしたから、一般人には到底手の届かない存在でした。しかし、SNSでおじさん文章を使うことで親近感を覚える人もいるでしょう。実際、木村さんの投稿には“文字打ちからおじさん感が垣間見えて安心する”や“絵文字の使い方、キムタクと同世代の前の会社の上司とそっくりで和む”といった声もあります。

 SNSはファンとの距離を縮められるというメリットもあります。そういう意味では、木村さんや新しい地図のメンバーは積極的におじさん文章を使ったほうが好感度が上がり、ファンも身近存在だと思ってくれるのではないでしょうか。

 元SMAPのメンバーで唯一SNSをやっていない中居正広さん(47)も、ラジオ番組でSNSへの興味を示しているとコメントしていましたが、中居さんにもおじさん文章を期待したいですね(笑)」(同)

 気取らず、素のままの自分で投稿を続けるのが一番なのかもしれない。

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