「俺の話、伝わってない?!」と思ったら実践すべき30秒メッセージ (2/2ページ)
自分が伝えるべき要点を説明し、補強し、ハッキリと例証するために、必要なのがスピーチの基本である「何を」「誰が」「どこで」「いつ」「なぜ」「どのように」の「5W1H」。
6。相手の頭にイメージを喚起する
聞き手がすぐ理解できる、わかりやすくシンプルな言葉を使い、聞き手のイメージを喚起させる。個人的な思いやエピソードを盛り込んだり、感情に訴えて聞き手の心を揺さぶると、相手が受け入れやすくなる。
7.終わらせ方で聞き手を動かす
具体的な頼みをメッセージに入れないと、自分の希望が叶えられることはない。メッセージの締め方は、行動を求めるアクション・クローズと反応を求めるリアクション・クローズの2種類ある。どちらの方法で締めるかは、あらかじめハッキリ決めておく。

これらの7つのステップを踏むことで、30秒メッセージは出来上がる。話が伝わらない、話が長くなりがちという人は、30秒メッセージを実践してみてはどうだろう。コミュニケーションも上達するはずだ。
(T・N/新刊J P編集部)