土屋太鳳「嫌われがシンクロ」!?映画主演決定もリスク高すぎ!
女優の土屋太鳳(25)が、2021年早春に公開予定の映画『哀愁しんでれら』の主演を務めることが発表された。土屋が演じるのは、これまでの明るい土屋とはガラリと雰囲気を変えた、“連れ子の母親”で、“狂気の変貌を遂げるダークな女性”だという。
「平凡な市役所勤めの女性、小春(土屋)が不幸の連鎖に見舞われて、一晩で人生のどん底に突き落とされるも、男手一つで8歳の娘を育てる開業医の男性と会い、一気に幸せの頂点へ。しかし、彼女を待ち受けていたのは……。というのが、現在判明しているあらすじです。メガホンをとった渡部亮平監督は、
“社会から押し売りされた幸福の理想像や手放せぬ願望によって、気づかぬうち真綿で首を締めるように追い詰められていく。普通だった女の子を、まったく想像もしてなかった存在にまで変貌させてしまう”
と、『SCREENオンライン』にコメントを寄せています」(専門誌記者)
SNSでは“新しい土屋太鳳が見れるの楽しみ!”と期待を寄せる声もある一方で、“太鳳ちゃん、リアルにトラブルメーカーだもんね(苦笑)”と、彼女を揶揄する声もあった。実は土屋は、19年5月9日に『週刊女性』(主婦と生活社)の、「令和元年版“私たちが嫌いな女”」ランキングで、7位に選ばれてしまうなど、女性に嫌われているフシがある。
■土屋の嫌われエピソード
「たとえば、2019年6月20日の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)がいい例です。人気コーナー“グルメチキンレース ゴチになります!”でビリになってしまい、総額18万1100円を自腹で払うことになった土屋ですが、“お金ない”と涙。田中圭(35)やV6・岡田准一(39)がフォローしてくれて事なきを得ましたが、この流れに“男性陣に気を遣わせるなよ”“企画は知ってるんだから多めに金は持っておくべき”“甘やかしすぎじゃね?”と、批判が殺到してしまったんです」(女性誌記者)
土屋は21日にインスタグラムで反省の念を投稿し、ファンからも励ましの言葉が寄せられたが、この話には続きがあった。
「7月4日に、またしても最下位となった土屋は、総額13万3900円を払うことになったんですが、この際も持ち合わせがなかった。ピタリ賞で100万獲得した千鳥・ノブ(40)に借りて支払ったんですが、反省をまったく生かしていない姿に“さすがに2度はないだろ”“まさかわざとじゃないよな”“さすがに罪悪感持てよ”と、またしても批判が殺到したんですよ」(前同)
また、無自覚に失礼な発言をしてしまうこともあり、それが視聴者の不評を買ってしまったこともある。
「女芸人の尼神インターの誠子(29)が2018年9月の『VS嵐』(フジテレビ系)で、JRAのCMで土屋と共演した際、誠子の顔を見て何度も笑ってしまいNGを連発した話をしたんです。別に顔芸してるわけでもない普通の演技だったんですが……。同番組でこの件について確認された土屋は“もうホントにつらかったです”と思い出し笑い。映画の宣伝も兼ねたトークではあったんですが、これについて“さすがに失礼じゃないか”という声もありました。本人に悪気はないと思うんですけどね……」(前同)
■”悪女”が現実の人気にも反映する
このほかにも、「共演者のイケメンと写真に写る際、距離が近い」「演技があざとくてむかつく」「いい子キャラがウザい」と、もはや言いがかりではないか、と思えるコメントもネットでは見受けられる。今回の主演映画で、“嫌われ”が加速するという恐れはないのだろうか。
「もちろん役と本人は別に考えなければいけません。しかし、13年の『あまちゃん』(NHK)で嫌われキャラを演じた足立梨花(27)は、放送当時に批判が続出。“足立本人も性格が悪いのでは?”というウワサまで出る始末でした。
また、今年のドラマでも『テセウスの船』(TBS系)で重要な役を演じた霜降り明星・せいや(27)についても、“もうまともな目で誠也を見れない”“嫌いになりそう”と、SNSでは彼の演技に反響が寄せられています。どうしても、視聴者は役柄にイメージが引きずられてしまうんですよ」(前出の専門誌記者)
『哀愁しんでれら』で、土屋は初の母役、そして本格的な悪女役となるわけだが、あらすじの時点で“突き抜けた”悪女となることは容易に想像できる。本格的に“嫌われ”女優にならなければいいが……。
「実は土屋は、15年の朝ドラ『まれ』(NHK)の時点で、“明るさのない悪役をやってみたい。本当に悪い役を”とインタビューで話しています。実際、18年9月の『痛快TVスカッとジャパン』(フジテレビ系)では、“恋人がいるのに合コンに来る女”という小悪魔OLを、ノリノリで演じています。
さらに言えば、19年10月17日の『ぐるナイ』ではマツコ・デラックス(46)に、“(自分がプロデュースするなら)すごい悪い女をやらせたい顔してる”と評されたこともある。今回の映画で突き抜けた“悪女”を魅せれば、女優として大きな転換期を迎えられるかもしれません」(前同)
単に“嫌われ”レベルが高まるだけで終わるか、女優として大きく成長を遂げるのか。どちらになるかはわからないが、土屋の挑戦を見守りたいーー。