「エール」好調も「コント演出」「スタッフ交代頻発」に「来春出直したら」の声! (2/2ページ)

アサ芸プラス

林氏が『エール』の制作を離れることを表明してから、清水氏ともうひとりの女性脚本家・嶋田うれ葉氏が抜擢されましたが、時間に余裕がなかったようで、番組スタッフで演出担当の吉田氏が当面脚本を担当し、3人での共同執筆になったように見えますね」(前出・ドラマライター)

 ネット上では、〈演出担当が次の担当が決まるまで、とりあえずつないで作った。後任の脚本家も明らかに準備不足、それが今までの放送の中に出ています〉〈来春また初回から放送し直すのがいいと思います〉〈オリンピックも延期になったし。脚本も練り直してゆっくり撮り直したら〉などのような声も出る始末。

「『エール』は、地元の誘致活動でドラマ化が実った初めてのパターンというだけあり、放送初日3月30日は、ドラマの舞台の一つである福島県に限った総合視聴率は43.6%と高い注目を集めています。今後も好調をキープするには、01年の『ちゅらさん』(01年)や『あまちゃん』(13年)のようにご当地ネタや地域色を出し、郷土愛も入れながら、地元ファンの心をガッチリとつかみつつ野田洋次郎、山崎育三郎、柿澤勇人といった、音楽や歌う場を主戦場としている人たちの登場で、後から視聴者となった層をこのまま囲っていくことが最重要案件と言えそうです」(前出・芸能ライター)

 コロナ禍で第13週目となる6月27日をもっていったん放送が休止となるようだが、無事にクランクアップを迎えるられるよう、何かとしわ寄せがいきがちなスタッフ勢にも“エール”を送りたいところだ。

(島花鈴)

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