「根性がない」と言われる人の共通点3つ (4/4ページ)
自分にダメ出しをしながらポジティブに頑張るのは難しいものです。
◇(2)逃げ癖がついている
嫌だなと思った時に楽な方へ逃げる癖がついていると、チャレンジする前から諦めてしまいます。「どうせやってもうまくいかない」と思っているので、一生懸命頑張るモチベーションが湧かなくなります。
◇(3)主体性がない
「やらされている」意識が強いと、自分がやりたいことではないので、モチベーションが上がりにくくなります。どこか人任せだったり、他人事のように捉えていたりすると、なかなか真剣にはなれないものです。
■根性を鍛える方法
最後に、身に付けておいて損はない「根性」を鍛える方法をご紹介します。
◇(1)まずは体調を整える
強い精神力は、健康な体に宿ります。何となく体の調子が悪いと頑張ることができないので、まずは体調を整えることから始めましょう。
早寝早起きをして、運動の習慣を付けて血流を良くすることで心身共にすっきりさせましょう。
◇(2)自分を褒める習慣を付ける
根性がある人は、根底では「やればできる」と考えていることが多いです。
「やってもできない」と思っていると頑張ることができないので、まずは「今日はこの仕事を頑張った!」など些細なことでもいいので、自分を褒めて自己肯定感を高めましょう。
◇(3)「どうしたらできる?」と考える
自分に対してどんな質問をするかは、予想以上に大切です。
「何で自分はうまくいかないんだろう」と思ったら、「どうすればできるようになるだろう?」に質問を変えましょう。それだけでも発想が変わり、脳がうまくいく方法を具体的に考えるようになります。
間違った「根性論」には惑わされないで
問題がある時には、「なぜうまくいかないのか」「どうしたらうまくいくのか」を具体的に考える必要があります。しかし、もしそういった具体策が何もないのに、「気合いで乗り切れ」「根性を出せ」と言われたとしても、苦しくなってしまうだけです。
そんな時は、「自分が悪いからだ」と思い過ぎずに、冷静になって物事を見直しましょう。根性はとても大切なものですが、使う場所を間違えないように見極めたいものですね。
(高見綾)
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