世話を焼きたがる男性の心理とは? (2/4ページ)
受け入れられるということです。つまりは否定されないコミュニケーションの取り方なのですね。それを通して「他人に必要とされたい(自分の存在意義が欲しい)」という欲求をかなえているわけです。
しかし、それは己の生きる理由を他人に委ねていることになります。ある意味、依存になりやすい考え方です。例えば「自分はこんなにしてるんだから感謝してくれよ」と対価を求めるようにもなるでしょう。
このタイプの世話焼きには、少し気を付けた方がいいかもしれません。
◇(3)寂しくて他人と関わりたい
寂しいのかもしれません。
世話を焼くとは、他人に声を掛ける口実にしやすいのですね。寂しいけれど「私は寂しいです!」と叫ぶわけにもいきません。そこで世話を焼くという形を通して、コミュニケーションしようとするのです。
ほら、よく両親の実家に帰ると、祖父や祖母が喜んで、ちやほや世話を焼いてくれましたよね。あれは、気の利いた会話をする自信もあまりないので(流行や芸能人の話にも付いていけないし)ああした関わり方になりがちなのです。もちろん、孫かわいさでやってくれているんだと思いますけどね。
そう考えると、すごくかわいらしく思えちゃいますよね。
◇(4)見守る強さを持てない
コントロール・フリークなのです。
すべてにおいて主導権を握りたがるのですね。そもそも人間は「一人で間違えながら行動して成長していく」ものですよね。
しかし世話を焼きたがる男性は、他人に物事を任せることができないのですね。
だから、つい「貸してみな。これはこうやるんだよ」と相手の役割を奪ってしまうのです。他人を信用していないともいえるでしょう。成長の機会を奪うことになるとしても、つい口や手を出してしまう。
子離れできない親のようなものです。
◇(5)他に好意を示す方法を知らない
これも頭に入れておきましょう。
その男性は「貴女に好意を持っているけれど、そのアピール方法を知らないから世話を焼いている」という可能性もあります。