「効率的に」はNG? 「めんどくさい」を引き出す5つの考え方 (2/2ページ)
3、最初から良い結果を出したい
何事も初めてやるときは、一番大きなエネルギーが必要になる。そこで、最初から良い結果を求めてしまうと、行動を起こせなくなる。まずは失敗してもいいと考えよう。最初は質よりもスピードを重視することが大切なのだ。
4、選択肢は多いほうがいい
実は、人は選択肢が多いと行動しづらくなるという。なので、ある程度情報を集めた段階で、行動に移すことが重要だ。このとき、ネガティブな情報に接すれば接するほど、ネガティブな感情が生じやすくなるので要注意だ。
5、できなかったら、それは私の意思が弱いから
行動できないことに「意志」の力はほとんど関係ない。最初はできないのが当たり前であり、自分の意思の弱さを責めないようにしよう。長い目で見ることが大事だ。

「めんどくさい」は誰にでもある感情。それと、うまく付き合っていくことが大切だ。
無理にやる気やモチベーションを上げるのではなく、本書を参考に心理テクニックを用いてみてはどうだろう。仕事もプライベートもより充実した毎日を送れるようになるはずだ。
(T・N/新刊JP編集部)