自分の誕生日から分かる「運命数」って?
数秘術は西洋占星術(12星座占い)や九星気学と同じく、生年月日を主に使う占術です。
個人の生年月日を計算式に当てはめて特定の数字を導き出し、そこから性格・才能・潜在能力・運命・運勢・人生のテーマなどを知ることができます。また、数秘術では相性を占うこともできます。
数秘術で開運のヒントをつかみ、より良い人生を送るために活用しましょう。
今回は、占うために必要な「運命数」の出し方について解説します。
■数秘術・運命数とは
数秘術で占いをするためには、自分や占う相手の運命数を知る必要があります。
運命数とは一体なんなのでしょうか。
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数秘術とは。どんな占いなの? #カバラ数秘術
◇運命数とは
数秘術の運命数は、誕生数やソウルナンバーとも呼ばれています。
運命数は個人の生年月日を計算式に当てはめて導き出すことができ、カバラ数秘術では1、2、3、4、5、6、7、8、9、11、22、33の12種類を使います。
運命数を導き出すことによって、その人の性格や考え方の傾向、資質・才能・潜在能力・運命・人生のテーマなど、さまざまなことが分かります。
◇マスターナンバーとは
カバラ数秘術では運命数を導き出すために、西暦の生年月日の数字を一桁の数字になるまで足す作業を繰り返します。これを単数変換と呼びます。
単数変換した運命数が11、22、33などのゾロ目になった場合を「マスターナンバー」と呼びます。
「マスターナンバー」を持っている人は独特の感性や価値観を持ち、直観力に優れている傾向があります。
■出し方は? 運命数の計算方法
カバラ数秘術の運命数は生年月日の数字と名前のアルファベットから計算します。
今回は、生年月日からの出し方を解説します。
◇生年月日からの運命数の出し方
☆(1)生年月日の各数字を足し算する
運命数を出したい人の「生年月日」を調べます。そして、「生まれた年」「生まれた月」「生まれた日」の各数字を足していきます。「生年月日」には西暦を使いましょう。
例えば、1993年5月10日生まれの人の場合【1+9+9+3+5+1+0=28】となります。
☆(2)数字が一桁になるまで繰り返す(単数換算)
この計算を数字が一桁になるまで繰り返します。これを単数変換と呼びます。
上記の例で、28は2桁の数字なので、単数変換をすると【2+8=10】になります。10は二桁なので、さらに単数変換をすると【1+0=1】。そのため、運命数は「1」になります。
☆(3)単数換算の途中で「11・22・33」が出たら計算を止める
ただし、単数変換の途中でマスターナンバー(11・22・33)が出てきたら計算を止めて、そのまま数字を残します。
例えば、1989年3月17日生まれの人の場合【1+9+8+9+3+1+7=38】になります。38 は二桁の数字なので、さらに単数変換をすると【3+8=11】となります。
11は二桁の数字ですが、マスターナンバーなので単数変換をしません。そのため、運命数は「11」となります。
◇運命数の計算例
上記の説明だけでは分かりづらいかもしれないので、3つほど計算例を紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
☆(1)1993年5月10日生まれの人の場合
1+9+9+3+5+1+0=28
2+8=10
1+0=1……運命数1
☆(2)1989年3月17日生まれの人の場合
1+9+8+9+3+1+7=38
3+8=11……運命数11
☆(3)1992年10月29日生まれの人の場合
1+9+9+2+1+0+2+9=33……運命数33
■数秘術を活用して人生をハッピーに
数秘術では、生年月日から導き出された数字(運命数)で個人の性格や才能・潜在能力・運命・運勢・人生のテーマなどを知ることが可能。また、気になる人の運命数を調べたり、相性を占ったりすることで、スムーズな人間関係を築くヒントを得ることもできます。
今回ご紹介した運命数の出し方で、ぜひ自分や気になる人の運命数を計算し、把握しておきましょう。
数秘術を活用するときに大切なポイントは「決め付けないこと」。「私は運命数1だからリーダーシップを発揮しなきゃ」「あの人は運命数33だから特別で分かり合えない」など、運命数にこじつけて無理をしたり、諦めたりするのは逆効果です。
数秘術の運命数が示す可能性の種をポジティブに捉えることで、ハッピーな毎日を過ごし、より良い人生を送るためのヒントにしましょう。
(伊藤マーリン/ハッピーコンパス)
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