全国のライブハウスを守るため、有限会社イージャズと日本ジャズ普及協会が合同でクラウドファンディングを開始!ライブご招待券やドリンクチケットなどのリターンを用意 (1/3ページ)

バリュープレス

「Save Jazz!!新型コロナからジャズの全国のライブハウスを守りたい!」は、新型コロナウイルスの影響でイベントのキャンセルや延期が相次ぎ苦しんでいるライブハウス救済に向けたプロジェクトです。5月31日まで支援を募っています。

今年で設立20年目を迎えるジャズポータルサイト『アットジャズ(@jazz)』を運営している有限会社イージャズ(所在地:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:篠原 健)は、新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされている全国のライブハウスを支援するため、2020年4月17日より、クラウドファンディング(CAMPFIRE)にて支援を募集しています。目標金額は500万円です。

▼「Save Jazz!!新型コロナからジャズの全国のライブハウスを守りたい!」|CAMPFIRE:https://camp-fire.jp/projects/view/252763


■先行きが見えないコロナ禍、途方にくれるライブハウスを支援
新型コロナウイルス感染拡大をうけ、今年3月頃からライブハウスに訪れるお客様が激減したことは言うまでもありません。4月以降のイベントのキャンセルや延期が相次ぎ、緊急事態宣言対象エリアのライブハウスは休業を余儀なくされています。更にこの状況がいつまで続くのか誰にもわかりません。

ライブハウスは他の飲食店とは違い、ブッキングから集客までにとても時間がかかります。新型コロナの危機が収まったとしても、通常の状態に戻るまでには長く厳しい状況が続くでしょう。このままでは、多くのライブハウスが閉店を余儀なくされてしまいます。

こうした中、既に多くのライブハウスが独自にプロジェクトを立ち上げ支援金を集めています。しかし一方で、そういったことが不得意で途方にくれているライブハウスもたくさんあります。

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