彼氏との喧嘩を上手に終わらせる6つの極意 (3/4ページ)

マイナビウーマン

しかし100(彼氏が悪い)対0(自分が悪い)にしてはいけません。

なぜならば、完封してしまうと相手は心の拠り所を失ってしまうから。

たとえ100対1であっても、1さえあれば相手はその1を拠り所として耐えることができるのです。しかしそれを0にしてしまったら、相手は耐えることも納得することもできません。

善悪の問題などどうでもいいのです。どっちが悪い、どっちが正しい、どっちが正義。そんなことは裁判官にでもやらせておけばいいでしょう。

たとえ100対0で相手が悪くても、それを99対1で妥協する。

相手が「まぁここは俺の意思を通せた」と思えるようにすることこそが、喧嘩を終わらせるために重要なポイントでしょう。

これは、喧嘩を早く収束させるだけではなく、穏便に終わらせる秘訣でもあります。

おそらく皆さまが喧嘩をしているその相手は、その気になれば皆様のことを殺すこともできる人間でしょう。

筋力・体力・体格・戦闘技術。おそらくその全てが皆さまを凌駕しております。喧嘩の果てに暴力を振るわれる、最悪の場合殺される……なんてことになってほしくはありません。

しかし口喧嘩に勝とうが論破をしようが、そんなものは武力の前では何の役にも立ちません。

善悪の話ではないのです、現実の話なのです。

現実として警察が到着するより先に、皆さまが怪我をすることは十分に考えられることなのです。そしてたとえ相手が逮捕されようと死刑になろうと、皆さまの傷が癒えるわけではございません。

このことも頭の片隅に置いておいてください。

■【5】終わった喧嘩を蒸し返さない

もしも相手との関係性を終わらせるつもりなのであれば、過去の喧嘩を蒸し返すのもいいでしょう。

相手は辟易として、別れないにしても確実に好意は下がります。相手と別れる手段としてはこれ以上のものはございません。

ですが相手と別れる気がないのであれば、絶対に過去を蒸し返さないようにする必要があるでしょう。

お互いが終わった喧嘩を蒸し返していたら、戦争は永遠に終わりません。

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