JO1“落選組”またもデビュー!ファン複雑な公認・非公認バトル!?

日刊大衆

JO1“落選組”またもデビュー!ファン複雑な公認・非公認バトル!?

 2019年9月から12月まで放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN(通称・日プ)』(TBS系)の元練習生4人によるボーイズグループ・OWV(オウブ)の始動が5月25日、発表された。

「4月11日にグループの結成とメンバーの事務所所属は発表されていたのですが、グループ名と始動することは、今回発表になりました。ネット上でOWVの始動は大きな話題になり、“ずっと日プで応援していたのでその頑張った努力の証が報われて本当に本当に嬉しい”などのコメントが多く寄せられました。番組のファンにとってはJO1に選ばれず落選してしまった練習生の今後の道が決まって嬉しいのでしょうね」(WEB編集者)

『PRODUCE 101 JAPAN』は韓国で放送されていたオーディション番組『PRODUCE 101』の日本版で、6000人の応募者から選ばれた101人の“練習生”を選出。歌やダンスの披露、ミッションの挑戦を経て、最終候補の練習生20人まで絞り込まれる。最後は番組視聴者である“国民プロデューサー”の投票で11人が選出され、選ばれた練習生はJO1としてデビューした。

「日プ人気が高かったのもあってか、JO1は3月4日に発売したデビューシングル“PROTOSTAR”は30万枚を売り上げて、3月16日付のオリコン週間シングルチャートで1位を獲得しました。さらに5月25日、JO1が6月3日発売の『anan』(マガジンハウス)で表紙を飾ると発表されるとネットで話題になり、ツイッタートレンド入り。まさに破竹の勢いを見せています」(女性誌記者)

■派生ユニットが乱立

 JO1に続けと言わんばかりにOWVの始動も発表されたが、SNSには「投票の意味はどこですか?JO1がかわいそうです。OWV OUT!」との意見も見られる。

「投票して選ばれたJO1がいるのに、落選者がグループを組んでデビューしてしまったら、投票の意味がないという声が出てくるのも仕方がないと思います。

 それに日プの元練習生でグループが組まれるのはOWVが初めてではありません。2月にORβIT、そして日プ元練習生を中心としたBXW、3月にBoom Trigger、4月に入ってからもNew Unit Project 2020というチーム名が未定ながら元練習生5人組でユニットを結成するとアナウンスされました」(前出の女性誌記者)

 元練習生が参加するグループがすでに5組も結成。乱立ともいうべき状態だが、OWVはほかの元練習生ユニットと大きな違いがあるという。

「OWVは結成の段階で所属事務所の名前が出ていたんです。その事務所は日プの制作にも携わっており、JO1が所属する事務所にも投資をしています。そのため、OWVは事実上の日プの公式派生ユニットとも言える存在でしょう。一方でBXW、Boom TriggerはOWVの所属事務所とは別の事務所に入っています。

 4月23日発売の『女性セブン』(小学館)によると、日プの参加者は、不合格でも、今後の芸能活動はまず制作サイドに相談する約束になっていて、ほかのグループで活動を始めた落選メンバーも、しっかり筋を通した上でのことと報じています。そのため、BXW、Boom Triggerについては制作サイドから許可が降りた上で、活動しているのでしょう。問題はORβITですね。まだ所属事務所が公表されておらず、記事によると、オーディションの企画・運営にかかわったOWVの所属事務所に無許可で結成し、活動をしているというのです」(前同)

■非公式はORβITだけ?

 前出の女性誌記者は続ける。

「ORβITに関しては無許可ということなので、完全な非公式ユニットと言えるでしょう。ファンとしてはJO1の人気に水を差すようなグループの乱立が続いていて、大人の事情も絡んでいますし、複雑な感情を持っている人も少なくないのではないでしょうか。

 もっとも、日プ自体が超人気コンテンツでしたし、注目度も高かったと言えます。それに元練習生という肩書を持った人は101人もいますからね。5月20日には元練習生のうち9人がOWVの所属事務所のグループ会社に入り、それぞれが単独で活動するとも発表されていますし、まだまだ元練習生がグループやソロで別の道を歩みだしたという話が続きそうですね」

 1つのオーディション番組をきっかけにそれぞれの道を歩きだした元練習生たち。それぞれが成功できれば良いのだが――。

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