赤西仁&錦戸亮「赤西軍団」六本木からアジア制覇に成り上がり!?
元KAT-TUNの赤西仁(35)と元関ジャニ∞の錦戸亮(35)が5月29日、ライブ配信アプリ・BIGO LIVEで『RYO NISHIKIDO&JIN AKANISHI SPECIAL LIVE』と題したライブ配信を行う。同アプリの日本人ゲスト出演は初めてだという。
「BIGO LIVEは全世界で2億人のユーザーを抱えるライブ配信サービスです。同サービスを運営するBIGOは2014年にシンガポールで設立。2017年10月に黒字化をはたし、同年の売上高は約334億円にも上ったといいます。
日本でもライブ配信サービスは17 Live(イチナナライブ)、Pococha(ポコチャ)、MixChannel(ミクチャ)といったサービスが人気を徐々に上げてきています。BIGO LIVEは、日本に進出してはいるものの、先の3つに比べると日本での認知度はまだまだですね」(WEB編集者)
それゆえに、BIGO LIVEは、赤西と錦戸起用したのではないかといわれる。
「BIGO LIVEとしては、赤西と錦戸を広告塔にして日本でのユーザー数を増加させたいのでしょう。今回の件でBIGO LIVEを初めて知ったという人もいますし、うまくいけば赤西と錦戸のファンをアプリユーザーとして獲得できるかもしれません。
2019年3月、BIGOは中国最大手とも言われるライブ配信プラットフォームのYY(歓聚時代)に約1600億円で買収されました。赤西は中国で非常に人気がありますから、BIGOは日本でも赤西の人気と影響力を見込んで白羽の矢を立てた可能性がありますね」(前同)
■東南アジアのファン獲得のチャンス
赤西と錦戸にとっても今回のライブ配信にはメリットがある、との指摘もある。
「BIGO LIVEは、設立されたシンガポールを始め、マレーシア、フィリピン、インドネシアといった東南アジア地域で爆発的な人気を誇っているといいます。今回の配信は全世界に配信されるそうなので、BIGO LIVEの人気が高い東南アジア地域での視聴者も見込めるでしょう。そうなれば、赤西と錦戸は東南アジア地域で新しいファンを獲得できるかもしれませんよね。
さらに、配信では4月9日に開設したYouTubeチャンネル『NO GOOD TV』の企画リクエストを紹介するコーナーも設けられるそうです。開設から1か月半ほどでチャンネル登録者数は59万人(5月27日時点)で、60万人を目前に控えています。今回のライブ配信を通じてYouTubeのチャンネル登録者数をさらに伸ばせる可能性もありますし、2人にとってはビッグチャンスではないでしょうか」(前出のWEB編集者)
ワイドショー関係者は言う。
「赤西と錦戸はジャニーズ時代から仲が良かったことで知られていて、山下智久(35)も含めて“赤西軍団”と呼ばれていました。ジャニーズ以外にも大麻でお縄を食らった元プロテニスプレーヤーもいましたね。彼らは、六本木などの夜の街に繰り出しては派手に遊んでいて、それを聞きつけたファンが押し寄せて話題になったことも。そういう意味で“赤西軍団は六本木を制覇した”という言われ方もありましたね」
そんな赤西軍団の絶頂も、長くはなかったという。
「2014年6月に錦戸、赤西、山下の3人が飲酒後、六本木の路上で男女と口論になりました。モメている様子を女性が携帯電話で撮影していたところ、山下が女性から携帯電話を取り上げて持ち去ったという事件に発展。山下が器物損壊の疑いで書類送検されたこともありました。2015年8月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)によれば、それをきっかけに、山下は赤西軍団と距離を置いてしまったそうです。また、赤西も子どもができたことから、夜遊びを控えるようになったそうです」(前同)
■2人でジャニーズに負けない規模の芸能活動
2019年12月に立ち上げを発表した錦戸と赤西の共同プロジェクト『N/A』は、赤西と錦戸による“新生・赤西軍団”だとも言われる。
「『N/A』は錦戸が赤西軍団に復帰したようなものですよね。ただ、以前の赤西軍団は遊びが主な目的でしたが、今度はビジネスが目的。残念ながら5月24日予定していたハワイでのコンサートは中止になってしまいましたが、彼らは今、オンラインで活躍しています。
YouTubeチャンネル『NO GOOD TV』では、山田孝之(36)と小栗旬(37)をゲスト出演させた4人のオンライン飲み会など意欲的なコンテンツ作りが評価されて、“NO GOOD TVマジで面白いな〜”などSNSでの評判も上々。そして今度のライブ配信では東南アジアのファンを獲得しようとしています。
2人で動いているものの、やっていることは、かつて所属したジャニーズ事務所に負けないくらいの規模の内容ですよね。東南アジアは多くの人口に加え、経済発展目まぐるしい国が多数ある。そこで人気を獲得すれば、もうジャニーズの人気タレントでも追いつけないような、ビッグな存在になるかもしれませんね」(前出のワイドショー関係者)
六本木の次に制覇するのは、東南アジア!?