致死率ほぼ100%の病気から猫たちを救うため、新薬を使った治療を受けさせてあげたい!NPO法人がクラウドファンディングで治療費を募るためのプロジェクトを始動 (2/4ページ)

バリュープレス




■プロジェクト開設の経緯について
猫伝染性腹膜炎(FIP)は、致死率ほぼ100%の恐ろしい病気です。この恐ろしい病気に、3匹の保護猫たちが同時期にかかってしまいました。近年、海外ではFIPの抗ウイルス薬が認可され、多くの猫たちが回復しています。しかし、この新薬「MUTIAN」は高額なうえ、84日間の投与が必要となっており、薬代だけで1匹につき約80万円から100万円ほどの費用がかかってしまいます。

私たちの猫シェルターでは、保護猫たちの医療費など、毎月の維持費が40万円ほどかかっています。動物愛護・福祉協会60家(ロワや)だけでは、3匹の猫たちを治療するための高額な費用を準備することができません。

チビちゃん、ティーちゃん、もみじちゃんにも猫伝染性腹膜炎(FIP)に効果がある「MUTIAN」を投薬してあげたい──。そのために「諦めず、できることは全てやってみよう」と思い、今回クラウドファンディングのプロジェクト開設に挑戦するにいたりました。


■特定非営利活動法人 動物愛護・福祉協会60家(ロワや)とは
動物愛護・福祉協会60家(ロワや)の代表・木村麻衣と木村 遼の夫婦は、兵庫県宝塚市の「にゃんこの里60家」という1軒家の猫シェルター(保護施設)を拠点に、「殺処分になる猫」たちの“命の瀬戸際”に手を伸ばし続け、2018年のシェルター創設時より約100匹以上の猫たちを救ってきました。

活動を始めたきっかけは、法人の名前のもとともなった「ロワ」という1匹の子猫を保護したことです。現在は、30頭から50頭ほどの保護された猫たちがシェルターで暮らしています。

猫シェルターを拠点に、猫の保護活動やTNR活動(猫をTrap=捕獲し、Neuter=不妊去勢手術を行い、Return=元の場所に戻すこと)、里親の募集や譲渡会、啓発活動などを夫婦で行っています。多くの方に保護猫について知っていただき、殺処分になる猫たちが0になることを、心から願って活動しています。
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