岡村隆史、やはり『チコちゃん』降板!?1万人署名と好感度暴落!
ラジオでの不適切発言がいまだに尾を引いているナインティナインの岡村隆史(49)。
岡村は4月23日放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で「コロナ明けは、かわいいコが風俗で短期的に働く」という趣旨の発言をして大炎上。
4月30日、5月7日の放送には相方の矢部浩之(48)が登場して“公開説教”を行い、さらに5月14日の放送では岡村の打診により、5年8か月ぶりに矢部がレギュラーパーソナリティとして復活することが発表された。
「矢部さんの登場と『オールナイトニッポン』への復帰で、事態は多少沈静化しました。ただ、『オールナイトニッポン』も、これまでの生放送から収録番組になることに。岡村さんは“長く続けていくため”と話しましたが、やはり今後、生放送で危険な発言がそのまま流れないようにという配慮でしょうね。ただ、さっそくリスナーからは、“録音になって遠くにいってしまった感じ”といった嘆きの声も上がっているようです。
しかし、それ以上に大問題なのは、特に女性なのでしょうが、いまだに岡村さんの発言を許すことができないという人は少なくないことです」(制作会社関係者)
■『チコちゃん』の視聴率が低下……
岡村は、NHKの『チコちゃんに叱られる!』や大河ドラマ『麒麟がくる』にも出演中だ。
NHK広報部は4月29日、サンケイスポーツの取材に対し、「視聴者のみなさまから厳しい意見や問い合わせが多数寄せられている。番組担当者から所属事務所に対し、そのことを遺憾の意とともにお伝えした」とコメント。
さらに5月15日放送の『チコちゃん』のエンディングでは「番組からのおことわり」と題したテロップとアナウンスで、「岡村隆史さんの民放ラジオ番組での発言について NHKにも視聴者のみなさんから たくさんの厳しいご意見や問い合わせをいただきました」と、岡村の不適切発言に触れたのだ。
続けて、「岡村さんは、自身の発言は不適切なもので、多くの人に不快な思いをさせてしまったと深く反省しています。私たちも皆様からの声を真摯にうけとめ、これからも心から楽しんでいただける番組をお届けしてまいります」と伝えた。
「5月15日の『チコちゃん』のアナウンスを見るに、今後も岡村さんを番組に起用し続けるという意味に受け取れます。ただ、あの不適切発言以降、『チコちゃん』の個人視聴率で2%ほど落ちているんです。いまだにあの発言を許していない人たちは、岡村さんが画面に映るとチャンネルを変えてしまうということが起こっているのではないでしょうか」(前出の制作会社関係者)
■チコちゃんブランドを守りたいワケ
5月27日、岡村の『チコちゃん』からの降板を求める電子署名が1万件以上に達しているということについて、放送総局長は書面で「視聴者の皆様の声として重く受け止めています」と答えている。
「NHKは公共放送とはいえ、昨年の大河ドラマ『いだてん』などを見るに明らかに視聴率を気にしています。民放とは異なり、広告収入は関係ありませんが、“視聴率の低下=番組の評価が落ちている”と考えるのではないでしょうか。
放送総局長の言葉は岡村さんの起用について、今後検討をするとも受け取れますよね……。今年は『麒麟がくる』で重要な役を演じているため、すぐの降板はないでしょうが、司会への抜擢が期待されていた『紅白』への出演は難しいでしょうね。
また、5月13日の『週刊文春』(文藝春秋)では、岡村さんが“『チコちゃん』を続けたい”とNHKに直訴していたと報じていますが、視聴率の低下が続けば、来年はどうなっているか分からないですよね。チコちゃんは多くのグッズ展開もしているNHKを代表するキャラクターでもありますから、チコちゃんブランドが低下することはどうしても避けたいんです。ただ同時に、番組は、チコちゃんと岡村さんありきで始まったとも言われ、降板といっても誰が代役を務められるのか……」(前同)
岡村はチコちゃんに叱ってさえもらえなくなるのかもしれない――。