「にやけ顔」をする男性心理7つ (3/4ページ)
◇(6)周りを観察している
協調性が高く観察力も持っている男性は、周りの様子を伺ってにやけた笑いを浮かべることがあります。その時の状況や人間関係を意識して行動するセルフモニタリング能力が高く、相手が何を求めているか察知しながら自分の行動を決めているのです。
感情のコントロールが上手な空気を読む達人だといえるでしょう。八方美人ともいわれますが、基本的には万人に好かれるタイプの人気者が多く、グループだと仲裁役や幹事としても活躍します。
こうした空気を読む笑顔は、ほとんど笑い声が出ません。とりあえず笑っているだけなので、歯を見せない緩い笑い方が特徴的です。よく周りを見て場を回している人がにやけていたら、様子を伺っていると解釈しましょう。
◇(7)好印象を与えようとしている
好印象を与えて相手から好かれるために、あえて笑顔を作ろうとにやける男性は少なくありません。慣れていれば上手に笑えるのですが、普段あまり笑わない人が無理して笑おうとすると、中途半端なにやけ顔になってしまうことがあります。
こうした相手に好かれるための笑いは自分を演出する「自己呈示」によって生まれるもので、ある程度コミュニケーション能力が高くないとうまく笑えず、不自然なにやけ顔になりやすいのです。
明らかに好印象を与えた方がいいと思われる上司や気になる相手がいる飲み会、取引先の接待などでにやける男性は、自分をよく見せようとしている可能性が高いでしょう。あまりコミュニケーション上手ではない不器用な男性ならなおさらです。
■にやけるのは好意のサイン?
このように、にやけるのには男性のさまざまな本心が潜んでいます。
にやけるのが好意のサインだとは言い切れませんが、その可能性もあるのでじっくり観察して相手の真意を見極めるといいでしょう。
◇にやけ顔とセットで見せる好意のサインは?
好意があってにやける男性は、笑顔以外にもいろいろなサインを出しています。