テラハ打ち切りフジ大モメ!収録現場の高級住宅街も大困惑!!【写真あり】 (2/3ページ)
遠藤社長は「今回の木村花さんの痛ましい出来事に対して、改めて心からのお悔やみを申し上げます」と哀悼の意を表した。
そして「刻々変化する出演者の心の在り方という大変デリケートな問題を番組としてどう扱っていくか、時としてどう救済していくかということについて向き合う私どもの認識が十分ではなかったと考えております」とし、「以上のことを考慮したうえで、今回、既報の通り、同番組の制作、地上波での放送、およびFODでの配信を中止するとともに、今後、十分な検証を行ってまいります」と見解を明らかにした。
■ネトフリのキラーコンテンツでもあった『テラハ』
「『テラスハウス』はフジテレビが制作し、同局で放送されるとともにNetflixでも配信されています。ただ、実際の番組づくりについては、フジテレビというより、制作会社が主導していたようです。木村さんの逝去を受け、フジテレビと制作会社上層部の間では急きょ話し合いが持たれ、どちらがどのような責任を負うのかなど、議論を重ねているといいます」(民放キー局ディレクター)
5月31日には複数のスポーツ紙が、『テラスハウス』の制作会社が出演者の行動の一部を切り取るような編集を主導していたと報じている。『スポニチアネックス』によると、制作会社が撮影から編集、仕上げまでを担当し、同番組の企画を立ち上げたプロデューサーが監修をしていたという。
「制作会社は地上波での放送よりも、ネットフリックス視聴者を意識して番組作りをしていたとささやかれています。日本のネットフリックス登録者数は、昨年秋の時点で約300万人。コロナ禍でステイホームが強く言われたことから現在はその数はさらに増えていると思われますが、そのうちの約10%が『テラスハウス』を配信当日に視聴すると言われていました。それほど、同番組はネトフリの超キラーコンテンツだったんです。
そのため制作会社はネットで話題になりやすい展開を求めていたとも。