木村拓哉と中居正広「ムリ!」東京五輪延期でSMAP再結成が完全消滅!!

日刊大衆

木村拓哉と中居正広「ムリ!」東京五輪延期でSMAP再結成が完全消滅!!

「パラリンピックに合わせて、SMAPの一時的な再結成が検討されていましたが、その計画が完全に消滅してしまったようです……」

 そう話すの芸能プロ関係者。

 2016年に解散した国民的グループ・SMAP。2017年9月には、稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(43)がジャニーズ事務所を退所し、『新しい地図』として活動を開始。今年3月には中居正広(47)もジャニーズ事務所から独立。現在、ジャニーズ事務所に残留しているのは木村拓哉(47)ただ1人となった。

「解散前年となる2015年、SMAPは『日本財団パラリンピックスペシャルサポーター』に就任しています。解散後は新しい地図がスペシャルサポーターを引き継いでいるんですが、2019年頃にはパラリンピック運営サイドから“国を挙げた祭典なので、その時期だけ再結成してもらえないか”という打診があったといいます。

 4月27日には新しい地図が日本財団とともに基金を設立していますし、日本財団の笹川陽平会長は政財界のドンとしても知られる存在ですが、2019年7月のブログで“早急に(元SMAPの)3人のテレビ復帰を実現させてほしい”とつづっています。そんな人物も動いたため、パラリンピックでの再結成が現実味を帯びてきていたんです」(前出の芸能プロ関係者)

■安倍首相も『世界に一つだけの花』に言及

 新元号「令和」が発表された2019年4月1日、安倍晋三首相は新たな時代の幕開けについて「平成の時代のヒット曲に『世界に一つだけの花』という歌がありましたが、次の時代を担う若者たちが、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そのような、若者たちにとって希望に満ち溢れた日本を国民の皆様とともに作り上げていきたいと思っております」と、SMAPの代表曲『世界に一つだけの花』に言及する場面もあった。

「再結成に向けて、ジャニーズ事務所にもコンタクトがあり、そしてジャニーズ事務所から新しい地図サイドに再結成について打診があったといいます。新しい地図の3人は“光栄なことでで、きるならやったほうがいいのではないか”と考えていたと聞こえてきています。

 また、中居は新しい地図が地上波番組に出られない時期、知り合いのテレビ関係者に“3人に番組を持たせてあげてほしい”と打診していたことからも分かるように、新しい地図と接近していたため、再結成にも前向きだったようです」(前同)

 ただ、そこで問題が発生したというのだ。

「今年に入ってからも関係者の間では協議が進められていたといいますが、そこで顕在化してきたのが中居と木村の溝だったんです。互いに“どうしても無理”となってしまったとか……。中居と木村には『スマスマ』時代から因縁がありますしね」(同)

■『スマスマ』では中居が“木村イジメ”!?

 2019年1月の『週刊文春』(文藝春秋)では、中居はSMAP解散騒動を振り返り「あのとき木村が裏切らなければ」と語っていたという中居の友人の証言を掲載。また、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の収録現場で、中居が木村だけにトークを振らなかったり、「木村はカッコイイよなぁ」と嫌味のように繰り返すなどの“木村イジメ”があったと関係者の証言を紹介している。

 そんな中居の仕打ちに不満を抱いた木村が『スマスマ』の収録をボイコットしようとしたため、妻の工藤静香(50)が当時のSMAPチーフマネージャーのI氏に「拓哉が収録現場に行きたくないって言ってるんだけど」と電話をかけたこともあったという。

「さかのぼれば、木村と工藤が周囲の反対を押し切って結婚を強行したことで木村と4人の間に溝ができたといわれています。その後のSMAP解散騒動や稲垣、草なぎ、香取、中居の独立という完全決別があったものの、パラリンピックでの再結成に向けて協議は持たれていたんです。しかし、やはり中居と木村の溝が埋まることはなかった。

 その最中、新型コロナウイルスの影響で東京五輪・パラリンピックの延期が決定。それが最終的な決定打になって、“再結成の話はもうやめましょう”となり、計画は立ち消えになってしまったそうなんです……」(前出の芸能プロ関係者)

■木村はSMAPからの決別を宣言?

 木村は、4月7日発売の女性ファッション誌『Precious』(小学館)のインタビューで「組織に属すのか、自分の力でやっていくのか、人生の岐路に立たされることもあるでしょう」「キャリアを積めば、選択肢の幅が広がる。組織と個人の難しさはそれぞれにあって、どちらがいいとは一概にはいえない。大切なのは視界をクリアに、しっかり行き先を見据えることなんじゃないかな」と語っている。

「インタビューは新型コロナウイルスが流行し始めた2月や、五輪の延期が決定した3月に行われたものではないでしょうか。SMAPの再結成について協議が持たれていた時期にも重なりますが、木村の発言はSMAPとの決別宣言にも受け取れます。

 また、中居が3月末で退所しましたが、独立までの話し合いの中で、再結成や新しい地図との共演についても議題に上がっていたとも考えられます。中居はジャニーズ事務所を退所する際、木村の孤立が際立ってしまうため、新しい地図との共演は当分の間はしない、という合意があったといいます。SMAPの再結成も実現できれば、と進んでいたのでしょうが、実際に話をしていく段階で、やはり木村との関係を考えると難しい、となって頓挫してしまったのでしょうね……」(同)

 5人そろったSMAPはもう見ることはできないのだろうか――?

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