オスカーだけじゃない!? 水面下で「大量離脱」が起きていた大手事務所とは? (2/2ページ)
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「テレビを主戦場とするタレントにとってクライアントはテレビ局です。テレビ局と芸能事務所のコネクションで成り立っているテレビ業界では事務所の力は大きく、独立後に圧力がかかるようなこともあり、ほとんどのタレントは事務所の力がないとやっていけません。一方でYouTuberにとってのお客さんは視聴者です。テレビ業界のようなしがらみなどはほとんどないため、独立後に“干される”ようなことはありません。純粋に面白ければ視聴者を集めることができるため『お客さん』がいなくなるようことはありません。つまり、独立にあたってデメリットはほとんどないということです」(前出・芸能ライター)
そのような背景がある中でUUUMは吉本興業との業務提携を結び、テレビ業界とのパイプを作り、事務所の強みにしようとしたのだが、既存の所属クリエイターからは逆に反感を買ってしまったようだ。しかし、YouTuberからテレビの人気者になったフワちゃんのようにテレビ進出を狙っているYouTuberがいることも事実。UUUMは対価に見合ったマネジメントで、クリエイターたちを繋ぎとめられるだろうか。
(浜野ふみ)