所ジョージ、YouTube人気爆発!!『ポツンと』に続くじわじわドカン!
「所ジョージさん(65)のYouTubeチャンネル『所さんの97チャンネル』の動画の再生回数がここ1か月くらいでいきなり伸びてきているんです」
と語るのはWEB編集者。
『所さんの97チャンネル』は2019年8月に開設。同年10月31日に投稿された動画『【世田谷ベース】所さんが全長10mオーバーのエアストリーム購入!ハマーH2で搬入』で100万回再生を超えたものの、それ以外の動画はあまり再生回数が伸びていなかったという。
「2019年8月29日に投稿された『【プレゼント企画】あの「心の支え」がついに! 所さんからのプレゼント第二弾発表!』など再生が1万回を下回る(6月3日現在、以下同)動画も少なくなかったんです。その後もコツコツと動画を投稿していたのですが、稀にヒット作は出るものの、大半の再生回数は数万回程度でした。
しかし、今年4月23日投稿された『【世田谷ベース】YAMAHAパッソルの2020年ニューモデルが登場?? 所さんの2スト・スクーターカスタム』という動画を皮切りに、それ以降に投稿された動画6本がすべて数十万回再生を記録。突如として人気チャンネルになったんです。中でも5月1日に投稿された動画『【休日の所さん】ニトリの冷蔵庫をスプレー塗装で世田谷ベースのスタイルに!ついでに取っ手もつけちゃおう!』は200万回以上再生される爆発的なヒットになりました」(前同)
所のYouTubeチャンネルの人気が上がってきていることはネット上でも話題になっており、「最近何故か軒並み伸びてる 何があったんや?」や「向いてるのに伸びねぇなぁとか思ってたら伸びてたのか流石やな」といった意見が寄せられている。
「所さんは2012年に『世田谷一郎』というYouTubeチャンネルを作っていて、そちらでは自作の歌を投稿しています。そして人気が上がってきた『所さんの97チャンネル』では、所の私物プレゼント企画やムック『所ジョージの世田谷ベース』(ネコ・パブリッシング)の付録紹介などを主に投稿していました。ただ、こうした内容の動画はほとんどヒットしなかったですね」(同)
■路線変更が吉と出た!?
前出のWEB編集者は、4月23日投稿された『【世田谷ベース】YAMAHAパッソルの2020年ニューモデルが登場?? 所さんの2スト・スクーターカスタム』から変化が見られたと指摘する。
「4月23日に投稿した動画から、スクーターにサイドスタンドを取り付ける、ビンテージのバイクのエンジンをかける、解体業者から譲ってもらった車のホーンでチャルメラのメロディを流すといった所の趣味全開のバイク、自動車に関する動画が増えたんです。これが見事に当たって人気が安定したと思われます」
ネット上では、「企画力があるよな」や「ホーンの動画見とるけど意味のわからん好奇心をくすぐられる 面白いよこれ」といったコメントも寄せられている。
「所さんは『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)や『所さんお届けモノです!』(TBS系)など多くのレギュラー番組を抱えています。ただ、キャリアが長く安定しているだけに、所さんが何か新しいアクションを起こしても、メディアですぐ話題になるわけではない。口コミなどで、徐々に評判が広まっていくのではないかと思います。豊富な趣味の知識や自然体の芸風など、多くの人々を魅了する圧倒的なタレント力があるだけに、一度、所さんの動画を見ればトリコになってしまう……ということではないでしょうか」(前同)
制作会社関係者は言う。
「所さんがMCを務める番組『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)も、番組開始当初は視聴率が11〜12%と日曜のゴールデンとしては満点とは言えない数字でした。しかし、最近では視聴率が20%を超えて、バラエティの週間視聴率ランキングでトップに立つことも珍しくない。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)という強力な裏番組がありながらも、そんな凄い数字を記録し続けているのは本当に凄いことです。『ポツンと一軒家』も開始当初から話題になってきたわけではなく、少しずつ人気を獲得。無理に欲を張らず、力まずに徐々に魅力を伝えていく、そんな所さんの姿勢が、番組にも伝わっているのかもしれませんね」
■ステイホームも関係か
所のYouTubeチャンネルが注目された背景には、新型コロナウイルスによる外出自粛も影響している、との指摘もある。
「所のYouTubeチャンネルの再生回数が伸び始めたのは、4月下旬からだといいます。外出自粛の真っ只中で、その影響も考えられるでしょう。家から出ず、人と接する時間が減った分、YouTubeを見ることや、趣味に使える時間が増えた人もいたようで、バイクや車をいじる趣味がある人はもちろん、動画を1度見てハマった人も多いのでしょう。
所の動画には、一気に再生回数が増える瞬発力こそないものの、一度見たらクセになる面白さがありますからね」(芸能記者)
インターネットの世界でも人気を獲得する所。その魅力は尽きないようだ。