定番人気の「お～いお茶」に新茶の季節にふさわしい期間限定商品『お～いお茶 新茶』が新登場！　摘みたての国産新茶100%を使用した旬を味わえる1本だ。二番茶に比べてうまみ成分がたっぷりだと言われている一番茶の味を確かめてみた。


■新茶前線で取れた真の一番茶！その味わいは雑味も苦みのほとんどない今だけの味
初物といえば初鰹や初なすなどの食べ物が有名だが、新茶も立派な初物の1つ。秋からおよそ半年かけて養分を貯えた最も品質の良いお茶である。旨味成分のアミノ酸が多く、新茶ならではの爽やかさと清々しい香り、濃厚な味わいが特徴だ。

一般には5～6月が摘採時期と言われているが暖かい地域ほどそのタイミングは早く、国内の新茶前線の始まりは鹿児島をはじめとする南九州と言われている。
2020年産の摘みたて新茶
伊藤園『お～いお茶 新茶』（525mlPET・希望小売価格 税抜150円・2020年5月11日発売※数量限定）は、その最前線の高品質な原料茶葉をいち早く仕入れて使用したまさに新茶の味わいを楽しめる新商品だ。
国産新茶100%
もちろん摘みたての国産新茶を100%使用した今しか味わえない一品。希少性が高い旬のお茶をペットボトルでお手軽に飲めるのは本当にありがたいことだ。

しかも『お～いお茶 新茶』は、氷水出し抽出を行ったことで、甘味をより一層感じられる特別品。この暑い時期に手間暇かけて作る冷たいお茶を飲めるのは贅沢の極みというもの。
1本あたりのエネルギーは0kcal、糖質は0g
それを表現するかのような華やかな金色のパッケージデザイン。キャップを開けてその香りを確認すると、透明感のあるみずみずしさのある印象だ。

味わいは期待通りの旨味たっぷりの濃厚な味わい。苦みや雑味がほとんどなく飲みやすいから、後味もすっきりとしている。記者は普段は濃い目のお茶が好きなのだが、こうして意識しながら飲むと新茶でしか味わえない表情が見えて面白い。

不老長寿の縁起物としても知られる新茶を飲んで、健康を祈ってみてはいかがだろうか。全国のスーパー、コンビニで数量限定で発売中。