ソフトB・工藤監督、甲斐の“ファインプレー”で命拾い? 規則違反寸前で「あっ!」、ベンチでのドタバタ劇に反響 (2/2ページ)

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今回のケースに照らし合わせると、仮に工藤監督が審判に代打を申告し忘れたままであったとしても、明石が打席に入った時点で打者交代は成立していたということになる。

 ただ、野球規則には「監督はプレーヤーの交代があった場合にはただちにその旨を球審に申告し、あわせて打順のどこに入るかを明示しなければならない」とも記載されている。規則内にはこの一文に反した際の罰則などは特に設けられてはいないが、もし今回伝え忘れていれば対戦相手のオリックス側から抗議を受ける可能性もあったといえるだろう。

 機転を利かせて工藤監督の伝達ミスを未然に防いだ甲斐。工藤監督にとっては、同戦で一番の“ファインプレー”になったのかもしれない。

文 / 柴田雅人

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