小泉今日子 テレビ界をアキレさせた「濃厚すぎる不貞愛」(1)大物に「早く帰りなさい!」 (2/2ページ)
「当時の小泉の所属事務所社長といえば、芸能界屈指の実力者です。『私みたいな事務所に入っている人間』という発言は、そのことを理解したうえでの芸能界批判ということで、業界内もかなりざわつきました」(スポーツ紙芸能デスク)
一見すると、育ての親への反逆とも受け取られかねない大胆な発言だったが、芸能事務所ベテランマネージャーは言う。
「彼女と前所属事務所の社長は単なる経営者とタレントではなく、父娘、戦友のような強い信頼関係で結ばれています。小泉は見いだしてくれた社長への感謝や尊敬の念を抱きつつも媚びるようなことはなく、自身の主張や思いははっきりと口にする。社長も会社の黎明期を支えた小泉のそんなスタンスを認めていて、昔から自由にやらせています」
だから小泉の芸能界批判発言にも同社長は、まるで反抗期を迎えた愛娘に対するかのように「困ったものだ」と周囲に苦笑するのみで不問に付したという。
「社長は以前にも、小泉のCM撮影現場にひょっこりと顔を出して『何しに来たの? みんなが気を遣うから、早く帰りなさい!』と叱られたエピソードを周囲に話していた。信頼関係があるから、小泉から多少キツく当たられても慣れっこなのでしょう」(ベテランマネージャー)