渡部「ゲス不倫」に児嶋、涙のフォローも「ナイナイ以上の冷戦状態」!

日刊大衆

渡部「ゲス不倫」に児嶋、涙のフォローも「ナイナイ以上の冷戦状態」!

 6月10日付の『文春オンライン』で、複数の女性との不倫関係を報じられたお笑いコンビ・アンジャッシュ渡部建(47)。

『週刊文春』の問い合わせを受け、6月9日、渡部本人が所属事務所を通じて事実関係を認め「関係を持ってしまったことは私の不徳の致すところであり、家族を深く傷つけ、また応援をしてくださるみなさまに対し、多大なご迷惑をおかけしたことを大変反省しております」とコメントを発表した。

「不倫の事実を認めた同日、渡部は出演するテレビ局に対し、自身の番組の出演自粛を申し入れました。6月12日放送のラジオ『GOLD RUSH』(J-WAVE)では、渡部に代わって相方の児嶋一哉(47)がパーソナリティを務め、こちらも話題を呼んだんです」(芸能記者)

 番組冒頭、児嶋は「渡部が不倫をしまして……笑えない、タチが悪い、相方から見ても気分の悪い不倫をして騒がせた」と切り出し、涙声で「本当にバカで……大バカ。仕事も上手くいき、プライベートも順風満帆。天狗だった。勘違いしてた。人の痛みとか、思いやり優しさがないんですよ。だからこうなった」と渡部に怒りを示した。

 さらに「浮気した方々、スタッフ、僕に対する態度もダメですよ。なんで傷つくことを平気で言うんだと。10年前、ケンカした。ぶっちゃけずっとアンジャッシュは仲良しコンビではない」と渡部を批判したのだ。

■児嶋はコンビ解散を考えたことも

「児島が語っているように、アンジャッシュは決して仲がいいコンビではありませんでした。2人の関係はこの10年間冷え切っていて、番組の本番以外では絡むことはなく、休憩中も会話はない状態。

 コミュニケーションを取る必要がある場合、後輩芸人を使って意思を伝えるぐらい、周囲も気を遣うほどのピリピリした関係だったんです」(お笑いプロ関係者)

 2018年4月の『文春オンライン』では、児嶋が過去にコンビ解散を考えたこともあったと明かしている。

 児島はNHKのネタ番組『爆笑オンエアバトル』によく出演するようになった頃、コンビ結成から9年目に、「『オンエアバトル』以外に仕事がなく、2人とも借金が膨らんでいく。それがツラくて、ネタ作りもツラくて1回離れたくなった」、当時同棲していた現在の妻に「(渡部に)解散しようって言おうと思っている」と打ち明け、先輩芸人のX-GUNの西尾季隆(50)に相談したところ、「お前らがやめるんやったら、俺らが先にやめなあかんわ」と言われ、踏みとどまったと明かしている。

「そこから『エンタの神様』(日本テレビ系)に出演するようになり、一気に売れっ子コンビの仲間入りを果たしたんです。ただ、それから現在までの10年の間に2人は、誰かを介さなければ会話ができないほどの関係になってしまったということですよね……。ナインティナインも似たような関係だったことが先日、話題になりましたよね」(前出のお笑いプロ関係者)

■ナインティナインはマネージャーを通じて会話

 岡村隆史(49)は4月23日放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、「コロナ明けは、かわいいコが風俗で短期的に働く」という趣旨の発言をして大炎上。

 翌週と翌々週の番組には相方の矢部浩之(48)が出演し、岡村の不適切発言を公開説教。5月14日の放送にも矢部が登場し、岡村の打診により、5年8か月ぶりに矢部がレギュラーパーソナリティとして復活することが発表された。

 最初に登場した4月30日の放送で、矢部は「コンビそれぞれ、あるけども……まぁ、あんまりいい感じやないやん、ナインティナイン」と発言したため、5月8日の放送ではリスナーからコンビ仲について質問メールが届いた。

 これに矢部は「誰か挟んでね……そういう関係がよくなかった。誰かを通してしかできなくなっていた」と語り、岡村は「それを相方は不仲やと思っていたと思う。それがスタイルやと」と応じた。続けて矢部は「楽屋一緒のときやから、何十年も前から思ってた。自分で言ったらええのにな。マネジャーがかわいそうやった」と、2人の話し合いがマネジャーを介してしか行われていなかったと明かしたのだ。

■「渡部を甘やかした」と語った児嶋

「ナイナイはマネージャーを介して、アンジャッシュは後輩芸人などを介してしか会話ができていなかったんです。ただ、岡村さんの不適切発言をきかっけに、矢部さんが岡村さんのフォローに徹し、『ナインティナインのオールナイトニッポン』が復活したわけですから、関係は改善に向かっているのではないでしょうか。

 児嶋さんは6月12日の『GOLD RUSH』で、不倫報道後、渡部さんと“1~2度電話でやりとりした”と説明し、渡部さんから“心を入れ替える”という言葉があったと明かしています。それまでは後輩芸人を介して会話していたわけですから、それは、ナイナイ以上の冷戦状態だったんでしょうね。

 ただ、児嶋さんは“渡部は僕なんかより売れていて、叱るのが立場上できず、弱かった。こういう僕の弱い部分もあいつを甘やかした”と、“コンビ内格差”があったため、渡部さんを叱れなかったと後悔した様子で漏らしました。解散報道も出ていますが、雨降って地固まるではないですが、アンジャッシュも今回の騒動をきっかけにコンビ仲が改善に向かっていく可能性はあるのではないでしょうか」(前同)

 児嶋は、渡部がMCを務めていた6月13日放送の『王様のブランチ』に生出演し、渡部のことを語ると見られている。果たして、彼の口からどんな言葉が出るのだろうか――?

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