「政府の皆さん、すみません」本田圭佑が緊急謝罪した“フェイク報道”の行方 (2/2ページ)
本田選手のツイートがなければ、ここまで問題は大きくならなかったかもしれません。そして何より、《納得できひん》と怒りをあらわにしながら、“フェイクニュース”の匂いを感じ取るやすぐに謝罪した潔い姿勢は、多くのネット民が好感を抱いたようです。ただ、いまだ共同通信の記事にあるように、対中国批判の共同声明について、欧米から日本に打診があったかどうかは、まだ政府も回答を差し控えている状況なので、『完全なフェイクニュース』と断定するには少し気が早かったような気もします」(ネットライター)
一連の騒動を受けて、夕刊フジが共同通信社に対して質問状を送ったところ、編集局の回答は「取材は尽くしています。配信内容に関するコメントは控えさせていただきます」というものだった。いずれにしても、香港の民主化運動をめぐって勃発した大手通信社の“フェイク騒動”が、本田の潔い性格を浮き彫りにしたのは事実のようだ。
(倉田はじめ)