1個のQRコードから多言語の動画が見られるサービス、鹿児島市で本格的な運用開始。スマートフォンなどでスキャンすると端末の使用言語を自動的に認識 (2/4ページ)

バリュープレス



「QR Translator」は全国各地の観光地で利用されていますが、ただQRコードをつけただけでは魅力が充分に伝わりません。スマートフォン利用者に多言語で動画を提供したいという鹿児島市の構想に対して、PIJINと鹿児島市の地元企業、デザイン・ホームページ制作を手がける合同会社オーガニックデザイン(本社:鹿児島県鹿児島市、代表:片平 剛吉)とでコラボレーションし、来訪者に楽しんでもらえるコンテンツとして今回のサービスを実現させました。

<「QR Translator」の主な受賞実績>
2016年:東京都世界発信コンペティション「革新的サービス大賞」
2017年:Keihanna Venture Championship「特別賞」
2017年: 日本パッケージングコンテスト「ジャパンスター賞」
2017年:九都県市のきらりと光る産業技術表彰「東京都代表」
2018年:ジャパン・レジリエンス・アワード「最優秀レジリエンス賞」


■鹿児島市の地元企業とコラボし、来訪者向けのコンテンツとして制作した「KX鹿児島体験ムービー」

今回、「QR Translator」のQRコードが設置された鹿児島市の3つの施設は、いおワールドかごしま水族館、平川動物公園、市の中心部にある観光オブジェ「時標(ときしるべ)」です。

合計50カ所以上に設置されたQRコードをスキャンすると動画や解説文が見られるようになっており、日本語、英語、中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語の5言語に対応しています。ユーザーは看板や展示パネルに貼られたQRコードをスマートフォンなどでスキャンするだけで、母国語(スマートフォンで使用している言語)で説明や動画を見ることが可能です。

「KX鹿児島体験ムービー」では、水族館や動物園の生き物の生態やちょっとした蘊蓄(うんちく)を1〜2分の短い動画で見ることができます。観光オブジェ「時標」の7カ所で見られるオリジナルのイラストムービーでは、オブジェの人物や歴史上のできごとがわかりやすく表現されていて必見です。大人も子供も、日本人も外国人も訪れた人々を楽しくしてくれます。
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