マイコラス効果!? メジャー敏腕代理人が大物選手を日本球界に売り込む裏事情 (2/2ページ)
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ハービーとエンゼルスの契約をあえて1年にしたのは、成績不振のまま複数年を交わすよりも、完全復活した後で交渉したほうが高額年俸を勝ち取れると読んだからだ、とのことです」(前出・米国人ライター)
その手法通りなら、ラッセル、ハービーの両選手を韓国か日本で活躍させ、2020年オフに高額契約で米球界へ帰還させるつもりなのだろう。元巨人のマイコラス投手が米球界に帰還する際、NPBでの活躍と成長を認められ、大型契約を勝ち取ったのは有名だ。今季、巨人入りしたサンチェスにしても、昨季の韓国球界での好投を評価されたが、水面下では米球団と巨人の綱引きが繰り広げられ、年俸額を高騰させてしまったという。
韓国メディアは「ボラス氏が複数選手の顧客リストを広げて、日韓の各球団をまわっている」とも伝えていた。NPBの各球団は、たとえ一軍登録の外国人選手枠が5人になっても、安易に飛びつかないほうが良さそうだ。
(スポーツライター・飯山満)