坂上忍『バイキング』衝撃のパワハラ打ち切り報道!CM中に轟く怒号!!

日刊大衆

坂上忍『バイキング』衝撃のパワハラ打ち切り報道!CM中に轟く怒号!!

 6月16日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が、昼の情報トークバラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)が、この9月末に終了することになると報じている。

 2014年3月、日本を代表するタモリ(74)司会の長寿番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』が終了し、その後継番組として同年4月よりスタートした『バイキング』。

 番組開始から2015年3月27日の放送までは、MCは交代制で曜日ごとに違うタレントが担当していたが、2015年3月30日の放送より、坂上忍(53)が全曜日を担当する現在のスタイルに移行。

「番組がスタートしてしばらくは、視聴率が上がらず、早々の打ち切りもありえるとささやかれていましたが、坂上さんが全曜日のMCを担当するようになってからじわじわ視聴率は向上。

 多くの番組が視聴率の低迷にあえぐ不調のフジテレビですが、『バイキング』と同じく坂上さんがMCを務める『直撃!シンソウ坂上』は好調で、フジテレビ関係者は坂上さんに足を向けて寝られないのではないでしょうか」(制作会社関係者)

■榎並アナもビクビク!?

 好調が続く『バイキング』だが、9月末の打ち切り説が出ている原因は坂上のパワハラにあると『週刊女性』では伝えている。

 坂上の強い態度やコメンテーターへのパワハラともとれるふるまいには、かねてから疑問の声が上がっていた。記事によると、リハーサルでやったことが坂上の一言でひっくり返るほか、2名の番組スタッフが体調不良で休職中で、パワハラによるストレスが原因だとされているという。また、進行役の榎並大二郎アナウンサー(34)も常にビクビクしているというから驚きだ。

『週刊女性』がフジテレビに問い合わせたところ、9月末に打ち切りとなる事実はないと否定したという。

『バイキング』の9月打ち切り説について、フジテレビ関係者はこう話す。

「まったくそういう話は聞いていません。『バイキング』を担当している仕事ができない人間が適当なことを言っているんじゃないですかね。『バイキング』は曜日ごとに制作する班が違って担当プロデューサーやディレクターがおり、多くのスタッフがいますが、みんな“そんな話は知らない”ということでしたよ」

■「ギャラを寄付する」と宣言した坂上

 別のフジテレビ関係者もこう続ける。

「たしかにパワハラの噂もありますし、それに近い話は聞こえてくる。ただ、9月末終了というのは現実的にはありえないと思われます。もし9月打ち切りということであれば、局の営業担当が後継番組のスポンサー探しに動いていなければならない時期。

 しかも『バイキング』は月曜から金曜の2時間生放送の帯番組ですから、今から動いては、新番組を10月からスタートさせるのは極めて難しい。ただ、かなり前に決まっていて、水面下で準備を進めているのだとしたら分かりませんが……。

 それに、坂上さんは緊急事態宣言が発令されてから解除されるまでの間、“自分が受け取るギャラを寄付する”と宣言していたんですよ。そんな人を切り捨てることはできないのではないでしょうか」

 一方で、別のキー局関係者によれば、「『バイキング』の打ち切りは、なくはない話のようです」と言うのだ。

「坂上さんのキツイ態度、パワハラ的なことは実際に大きな問題になっているとのことです。コンプライアンスの徹底が叫ばれる昨今にあって、テレビ各局も相当その点にはナーバスになっている。

 会社の姿勢が問われることでもありますから、フジテレビ上層部もパワハラ問題には真剣に取り組んでいると。“すぐに”というのは分かりませんが、たびたびパワハラが指摘される『バイキング』を続けていくのは難しいのではないか、という声もあるようです」

■CM中にフロアディレクターを一喝

 2018年9月、『バイキング』の火曜レギュラーだった小籔千豊(46)が番組を降板。小籔は降板後のAbemaTVの生放送で「(自分の発言に対し)坂上さんが明らかに嫌な顔をしているときがある。心が折れるときがある」と告白。『バイキング』に出演することが負担になっていたことをうかがわせた。

 2018年3月、日本レスリング協会の栄和人強化本部長のハラスメント問題を『バイキング』で取り上げた際、ブラックマヨネーズ吉田敬(46)は「この番組の本番中もパワハラみたいな感じで進んでいくこともあるじゃないですか」と発言し、坂上のパワハラ疑惑を揶揄する場面もあった。

「たしかに坂上さんは、CM中に、スタッフが凍りつくほどの大声でフロアディレクターを怒鳴ったりすることもあったといいます。まだ、坂上さんはとにかく絶対的な存在で、彼が首をタテに振らなければひとつの企画や取材も進めることができない。本番終了後、翌日や翌々日担当のディレクターは企画内容のおうかがいを行うため、坂上さんの楽屋に列をなしているんです。本番終了後といえば、坂上さんは楽屋でチューハイを飲むそう。そのため、番組終了に合わせて氷を運ぶのもADの仕事のひとつ、なんていう話もありますよね」(前出の制作会社関係者)

 番組内容について坂上がOKしないと進めることができないため、放送前日の夜の8、9時に翌日取り上げる内容が決まることもあるという。

「そこから動き出すわけですから、働き方改革に反する番組スタッフの長時間労働につながってしまっていますよね。また、その時間から識者に出演交渉をしたり、コメント取りをするわけですから、先方からは“非常識ですよね”と言われることもよくあるといいます。ただ、『バイキング』はそういう番組作りのやり方で成功していきましたからね……」(前同)

■坂上は司会者であり総合演出

 2019年7月以降、『バイキング』では雨上がり決死隊宮迫博之(50)とロンドンブーツ1号2号田村亮(48)を中心としたお笑い芸人の闇営業問題を連日取り上げ、視聴率が上昇したという。

「今のアンジャッシュ渡部建(47)の“多目的トイレ不倫”もそうですが、騒動の当事者と近い、おぎやはぎ、ブラックマヨネーズ、フットボールアワーなどの芸人や芸能人が同業者のことを語るのは、『バイキング』の強みであり、売りですよね。そのため、芸能ネタになると『バイキング』は強いと業界でも知られています。

 坂上さんは、視聴者が見たいネタをギリギリまで精査してGOを出し、最新の情報を出演する芸能人にぶつけて語らせるから、おもしろい番組になる。彼は司会者にとどまらず、番組構成も決めていく総合演出的な役割も担っているんです。たしかに、ギリギリまで引っ張ったりすることが長時間労働につながったり、スタッフへのパワハラに見えたりするのでしょう。ただ、ギリギリまでいい番組にしようと頑張っているから今の『バイキング』がある。スタッフに怒鳴るのも、正しい情報を伝えるため、また番組を面白くするためにしているのは間違いない。

 国民的番組『いいとも』終了後、すぐに終わると見られた『バイキング』がここまでの人気番組になったのは、坂上さんの尽力があったから。それだけは100%その通りでしょうね」(前出の制作会社関係者)

 その功労者をはたして切れるのか……『バイキング』の今後の展開から目が離せない。

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