アンジャッシュ児嶋、10年憎悪を超え「渡部を千葉で待つ」相方愛!

日刊大衆

アンジャッシュ児嶋、10年憎悪を超え「渡部を千葉で待つ」相方愛!

 アンジャッシュ渡部建(47)が、複数の女性と不倫関係にあったことが、6月11日の『週刊文春』(文藝春秋)が報じた。これを受けて所属事務所が6月10日、渡部の芸能活動の自粛を発表。『王様のブランチ』(TBS系)のMCなど人気番組に数多く出演していた渡部だが、画面から姿を消した。

「渡部は、事態が明るみに出る直前、テレビ各局に自身の番組出演を自粛する意向を伝えていたことを、6月9日付の『スポニチアネックス』などが報じています。スキャンダルが出る前に先手を打ったのでしょうが、美人妻・佐々木希(32)を裏切ったことや、不倫相手を性のはけ口のように扱っていたというショッキングな内容もあったため、イメージは失墜。しばらく復帰は難しいでしょう。

 6月15日放送の情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、芸能リポーターの井上公造氏(63)は、各週刊誌にタレコミが来ていると話しており、今後“余罪”が出てくる可能性もあります。現時点で、すでに渡部は大バッシングを受けていますが、さらにひどい話が出てきたとしたら、致命傷になりかないと思います」(芸能記者)

 渡部のスキャンダルを受けて、アンジャッシュの冠番組である『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)も、6月9日の放送を最後に休止に入っている。

「この番組も、渡部の復帰まで休止が継続されるか、場合によっては番組終了もありえたのですが、6月17日、千葉テレビは同月30日から、児嶋一哉(47)単独MCで、放送を再開すると発表したんです」(テレビ誌記者)

■キー局より大事な番組

『白黒アンジャッシュ』は2004年10月に放送開始。当時、ブレイク前だったアンジャッシュにとって初めての冠番組で、2020年現在も彼らにとって、唯一の地上波冠番組となっている。

「『白黒』は、ゲストを招いてトークやネタ披露、キー局の番組では見られない、渡部と児嶋の“2人トーク”を中心に放送しています。また、明石家さんま(64)、さまぁ~ず大竹一樹(52)ら独立局としては、異例の大物が登場するのも魅力です。ほかにも、アンジャッシュの所属事務所の今一番面白い若手芸人を決める“白黒-1グランプリ”という特別企画も放送されます」(前出のテレビ誌記者)

 独立局の番組ではあるが、渡部と児嶋にとっては、思い入れの強い番組だという。

「アンジャッシュが売れる前からやっていますから、彼らは他のレギュラー番組よりも強い愛情を持っているそうです。6月7日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で、渡部は放送終了間際に番組にようやく参加。その理由について“一番大事な仕事、千葉テレビの『白黒アンジャッシュ』があって”と説明しました。日テレの国民的人気番組かぶっても、『白黒』の仕事を優先するなんて、よっぽど大事なんでしょう。

 また、4月22日付の朝日新聞デジタルのウェブマガジン『&M』でも、渡部は“(『白黒アンジャッシュ』を)やめようっていう気も起きないですね”“死ぬほど忙しかった時期もこの番組はずっとやってましたからね”と番組愛を語っています。それは児嶋も同様で、“やめようとは思わないですよ”と番組への意欲を見せていました」(前同)

■冷え切った関係でも守る場所

 6月12日、渡部がレギュラー出演していたラジオ番組『GOLD RUSH』(J-WAVE)に、児嶋が代役で出演。児嶋は渡部の騒動を謝罪しつつ、「10年前、ケンカした。ぶっちゃけずっとアンジャッシュは仲良しコンビではない」と明かした。

「仲が良いコンビではなかった、どころじゃないですよ。2人の間には異様な緊張感が走っていましたし、本番以外では一切口を聞かず、意思疎通も後輩芸人を通さないとできないほど、深刻なコンビ仲だったんです」(お笑いプロ関係者)

 関係が冷え切っていた2人だが、今回、児嶋はアンジャッシュ一番の思い入れがある番組を続ける決意をした。

「児嶋が単独でも『白黒』を続けると発表したので、渡部としても一安心ではないかと思われます。渡部は今回のスキャンダルで、イメージは最悪レベルに落ち込みましたし、民放キー局の番組に戻れる可能性は限りなく低いでしょう。そうなったときに、独立局で大企業のCMも少なく、まだ批判の声も少ないと予想される『白黒』が復帰できる可能性を残した、唯一の場所と言えます。児嶋も、これがなくなったら、渡部の復活は完全になくなると考えて、1人で続ける決意をしたのかもしれません。

 児嶋と渡部は高校の同級生で、20年以上の関係になる。騒動後、2人は電話で何度か話し、児嶋は渡部から“心を入れ替える”と言われたといいます。児嶋は、相方の再起を期す思いを信じることにしたのではないでしょうか」(前同)

『白黒』の再開に当たってツイッターでは、「また、渡部さんとMCができる事を祈ってます」や「大嶋さん頑張ってください!」など数多くの激励が児嶋に寄せられた。渡部だけでなく、多くのファンのためにも、面白い番組をやり続けてほしい。

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