巨人に投壊危機!期待の「年俸3億円投手」は球種がバレバレだった!? (2/2ページ)
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そうなると、5番手、6番手の投手がワンランク格上の相手と投げ合うことになり、どうしても勝率は下がってしまいます。サンチェスが2番手をキープできるかどうかが、今年の巨人の命運を握っていると言えるでしょう」
先発投手への不安は、昨年リーグ2連覇を達成した西武からも聞こえてくる。
「スタミナとコントロールが物足りず、5回を投げ切れないピッチャーばかり。開幕2軍スタートが決まっている松坂大輔(39)が先発の3~4番手候補に挙がるほど層が薄く、選手間の競争心も足りないように感じます」(江本氏)
先発候補として外国人左腕のショーン・ノリン(30)を獲得したが、6月の練習試合では一度も登板しておらず(6月12日時点)、ローテーション入りは微妙。となると昨シーズン同様、5点取られたら6点取り返す「山賊打線」頼みとなりそうだが……。
「投手と野手の間で不協和音が生じています。大した補強もなく、若手主体のローテーションが組まれるのも、数年先の投手王国を目指す渡辺久信GM(54)の方針。ただ、昨年もそうですが、あまりにもヘッポコな投手陣に足を引っ張られて星を落とす試合が多かったので、野手は不満タラタラ。『ホークスの2軍投手のほうがマシだ』と、ロッカールームで爆弾発言を口にする中堅野手もいました」(パ・リーグ関係者)
連覇のカギはセ・パともに先発投手が握っているようだが、コマ不足という点では、ヤクルトや広島、DeNAも厳しいところだ。