ケチな人の意外な心理とは (2/4ページ)
しかし、ケチな人は支払い金額が少ないことが一番大切であるため自分の電車代がかからない定期圏内や、自分の最寄り駅に近い場所を指定してきます。
◇(6)無料の物を持ち帰る
例えば、コンビニで割り箸を多めにもらったり、ドリンクバーでティーパックを持って帰ったり、無料でもらえるものを持って帰ることが多いです。ケチな人は、お金をかけずに物を増やせることが大好きです。
◇(7)食事に行った時に「じゃあ○○円でいいよ」と言う
たとえ多く出してくれた場合でも「○○円でいいよ」と上から目線で言うことが多いです。お金を払ってはいますが、心の中に「本当は払いたくないのに大切なお金を払ってあげた」という感情がそうしたもの言いにさせるのです。
■なぜケチになるのか、その心理とは
ケチな人は、なぜケチな人になってしまうのでしょうか。ケチな行動を取る心理的理由を挙げます。
◇(1)合理的思考
物事を合理的に考える人は、感情よりも理屈や効率の良さを大切する傾向にあります。効率的でありたいがために徹底的に無駄を省き、気持ちや人間関係よりも数字を重視してしまいます。
◇(2)親の価値観
親などの主な養育者がケチであった場合はその考え方が影響してきます。お金を使うことはもったいない、お金は使わない方がいい、という価値観の元で育てられるとお金を使うことに抵抗を感じるようになるのです。
◇(3)幼少期の貧困体験
幼い頃に貧乏だったり、お金に自由が無かったりすると、いくらお金があっても「いつか無くなってしまうのではないか」という不安を常に感じるようになります。この心理がなるべくお金を使わない行動につながってしまいます。
◇(4)自己価値が低い
自己価値が低いと無意識に「自分はこんなにお金を使う資格が無い」と思ってしまい、お金を使うことに抵抗を感じるようになります。