手越祐也、ジャニーズより『イッテQ』愛!!TV復帰のカギは内村光良!?
- タグ:
-
King&Prince
-
新しい地図
-
谷まりあ
-
出川哲朗
-
錦戸亮
6月19日付で、NEWSの手越祐也(32)がジャニーズ事務所から退所することが発表された。
手越は「ステイホーム」が叫ばれる緊急事態宣言中の4月下旬、親しい女性らと“プライベートパーティ”を行っていたことが報じられ、ジャニーズのチャリテイーユニット『Twenty★Twenty』(トゥエンティ・トゥエンティ/通称トニトニ)への不参加が発表された。
さらに、5月23日未明、六本木のバーやラウンジで複数の女性らと飲み会をしていたと同日付の『文春オンライン』で報じられてしまい、5月26日に無期限の活動休止の処分が出されていた。
6月4日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、今年3月にジャニーズ事務所と契約を更新したものの、その前後の時期に事務所上層部やNEWSのメンバーに退所する意向を伝えていたと報じている。
「手越は退所すぐ、“ティッ!!スーパーポジティブ人間手越祐也です!よろしくお願いします”と、ツイッターを開始。開始から2日も経っていないのに、フォロワー数はすでに70万人超えしています(6月20日現在)。その人気の高さを証明しています。そんな手越は今後、元SMAPで現在は新しい地図として活動する稲垣吾郎(46)、草なぎ剛(45)、香取慎吾(43)や、元KAT-TUNの赤西仁(35)、元関ジャニ∞の錦戸亮(35)らと合流することはなく、また他の大手芸能プロダクションに入るというようなこともなく、自身で築いていった人脈を活かし、完全に個人でビジネスを立ち上げたり、芸能活動を続けていくといいます。
手越は外部との交流は盛んでしたが、ジャニーズ事務所内で群れるということは一切なかったんです。といっても、所属してきたNEWSのことは大切にしていたし、メンバーに対する愛ももちろんあった。それに、昨年7月に亡くなられたジャニー喜多川氏への尊敬は絶大だったといいます。しかし、ジャニーズ事務所の先輩、後輩、そしてスタッフとは交流が薄かったそうです。
そんな手越にとって、ファミリーのような存在だったのが『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の出演者やスタッフだったといいます」(芸能プロ関係者)
■退所後も「一緒に仕事をしていきたい」
手越は番組開始時の2007年より『イッテQ!』に出演し、「エンターテイナー手越」や「手越祐也のノーチャラ生活」などの企画に携わってきた。
「手越はどんなに過酷なロケであっても『イッテQ!』の仕事にNGを出さない理由として、“僕の人生をいろんな意味で大きく変えてくれた番組。恩返ししてもしきれない”と、番組への感謝の思いを語っているほどなんです」(前出の芸能プロ関係者)
活動自粛処分直後の5月31日の放送では、番組冒頭にMCを務めるウッチャンナンチャンの内村光良(55)が「私以外の方々はいつものように電話で参加となっています」と、リモート収録であることを伝え、宮川大輔(47)、イモトアヤコ(34)、森三中、いとうあさこ(49)、出川哲朗(56)、谷まりあ(24)があいさつ。
その後、内村が「さあそして、1人欠けておりますが……申し訳ございません」と、手越の名前は出さなかったものの、深々と頭を下げて番組はスタートした。
「『イッテQ!』は、海外ロケが多いため、共演者やスタッフの交流も濃密になり、必然的にレギュラーメンバーやスタッフとは“チーム”のようになっていく。イモトさんは担当ディレクターと結婚しましたしね。
ベッキーさん(36)はゲス不倫報道が出て、番組を卒業せざるをえませんでした。ただ、マンネリ化やリニューアルに伴って、イモトさんや森三中が番組を卒業するという記事も出ましたが、『イッテQ!』メンバーは“ファミリー”のような存在なので、簡単に首を切るようなことはありえない。
内村さんが座長となって全体をまとめ、レギュラーメンバーとスタッフが番組を盛り上げる。手越さんも番組には本当に愛着を持っていて、全力で盛り上げようと奮闘していました。手越さんはジャニーズ事務所を退所したあとも、“一緒に仕事をしていきたい”と言っているみたいですよ」(制作会社関係者)
■「レギュラーとしての出演はありません」
しかし、『イッテQ!』、そして手越がレギュラーを務めていた『サッカーアース』を放送していたに日本テレビは6月19日、「(今後、手越の)レギュラーとしての出演はありません。総合的に判断いたしました」とコメントを出した。
前出の制作会社関係者は続ける。
「正式に手越さんの降板は決まってしまいましたが、番組スタッフも手越さんの頑張りを見ていて、今後も一緒にやっていきたいという思いはあったはずです。
ですが、そもそも手越さんが『イッテQ!』に起用されたのは、“ジャニーズの”人気タレントだから。また、『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを毎年ジャニーズタレントが務めていることからも分かるように、日テレとジャニーズ事務所との関係はとても深い。ジャニーズ事務所から退所した手越さんの降板は致し方なく今後は、King&Princeのメンバーなど、若手ジャニーズが彼の後任として『イッテQ!』に起用されるのだと考えられます。
3月に独立した元SMAPの中居正広さん(47)は、退所後もそれまでのレギュラー番組に出演し続けています。さらに2016年にSMAP解散騒動が報じられた際、冠番組の『中居正広の金曜日のスマたちへ』だった番組名が『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)へと改題されました。これはSMAPが解散しても、番組はSMAPとは関係ないですよ、と示すことで、中居さんと番組を守るための措置だと言われました。
手越さんは中居さんのように、番組が守ることはできなかったということですよね。もちろん、中居さんは番組のメインで、その貢献度を考えると手越さんとは大きな差がありますが……」
『イッテQ!』で数々のミラクルを見せてきた手越。奇跡の残留とはいかなかったが、今後の活動はどうなっていくのか。
「手越さんは芸能活動を続けるとのことですが、地上波のテレビ各局はやはりジャニーズ事務所への忖度が働いて、しばらくは彼の起用をためらうのかもしれませんね。
今の時代は、ネット配信放送やYouTubeなど、さまざまなメディアがあります。手越はその歌唱力も高く評価されているので、コロナが落ち着けばライブ活動もできる。赤西さんや錦戸さんも地上波テレビにはほとんど出ませんが、順調な“辞めジャニ”活動を送っているといえるでしょう。そういう意味では、手越さんの活動も大丈夫でしょう。ましてや、豊富な人脈を生かしてビジネスもやっていくとのことで、収入面も問題は何もなさそうです。
地上波テレビ出演に関しては、『新しい地図』が参考になるのではないでしょうか」(前同)
■ウッチャンの特番が濃厚!?
2016年いっぱいをもってジャニーズ事務所を離れた『新しい地図』3人。その後、ネット配信テレビなどでは番組を持っていた彼らだったが、地上波テレビへの復帰はなかなか叶わなかった。
「純粋な復帰作ではないですが、話題性と地上波完全解禁感が強かったのが、昨年大晦日の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!』(日本テレビ系)ですよね。加えて3人は、2020年1月2日に放送された『出川哲朗の充電させてもらえませんか? 新春3時間スペシャル』(テレビ東京系)にも出演しました。
2つの番組に共通していることは、ダウンタウン、そして出川さんという影響力を持つ人が番組の看板を張っていること。その人の顔でキャスティングされているので、番組サイドとしても他の芸能プロなどへの忖度なんてしない。『新しい地図』も2つの番組に堂々と出演し、大好評を得たわけです。
それを考えると、手越さんの地上波復帰のカギを握るのは、やはり内村さんでしょうね。内村さんは昨年まで3回連続で、NHK紅白歌合戦の総合司会を務めた大物で、その格はダウンタウンと同等。彼は単独で7本ものレギュラー番組をもっており、内村さんが、ジャニーズタレントが出演しない番組で、”手越くんが出てもいいよね?”と言えば、局の上層部でもやめてください、という人はいないでしょう。公正取引委員会がにらみをきかせており、今はテレビ局サイドの“露骨な忖度”も問題になりますからね。
内村さんは、手越さんが『イッテQ!』の収録に真剣に臨み、番組を盛り上げようと頑張る態度を認めていたといいます。また、内村さんは“芸人再生工場”とも呼ばれ、消えかけていた芸人が何組も彼の番組を経てブレイクしていっています。内村さんにはレギュラー以外でも多くの特番のMCをこなしています。たとえば半年後、年末年始あたりに、内村さんの特番に手越さんがしれっとキャスティングされている、そういう可能性はけっこうあると思いますね」(同)
内村司会の地上波の番組で、手越の「ティッ!!」が見られるのはいつだろうか――。