渡部「文春謝罪告白」の裏で…アンジャ児嶋またも株爆上がり
アンジャッシュ・児嶋一哉(47)とアンタッチャブル・柴田英嗣(44)が、6月24日のクイズ番組『東大王SP』にゲスト出演。生放送3時間スペシャルだったのだが、児嶋の奮闘ぶりにSNSでは称賛の声が相次いでいる。
「MCは南海キャンディーズ・山里亮太(43)とヒロミ(55)だったんですが、開始早々に児嶋はヒロミに“あれ、テレビ出て大丈夫なの?”とイジられ、“俺はいいんだよ! もう一人のほうが出ちゃダメなんだよ!”と返していました。でも、ネタにできるようになって、よかったですね……」(女性誌記者)
その後もヒロミに「渡部なんかあった?」と聞かれ、「言うな渡部って。何かあった? 思いっきりあったんだよ! バタバタだよいま!」とキレ気味に返し、笑いを誘っていた。
ご存じのとおり、児嶋の相方・渡部建(47)は6月11日に『週刊文春』で複数人女性との不倫が報じられ、芸能活動を全面自粛している。「多目的トイレで性行為を行った」という報道も話題になったが、ヒロミはこれも話題にした。
「ヒロミはクイズの成績が悪かった児嶋に向かって“いろいろあったからしょうがないよ!”ちょっとトイレ休憩いってきたら?“と発言。児嶋が”気を使うな!”トイレってワードを出すな! “と返し、終始イジられっぱなしでしたが、ヒロミなりの気遣いでしょう。SNSでは” 児嶋さん元気出して“” まぁ弄って活かさないとな“”児嶋頑張れ!“と、温かい声援があふれていました」(前同)
■ラジオで明かされた柴田との絆
さらに、生放送だった『東大王』の放送当日の深夜のラジオ『水曜JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBS系)で、MCだった山里が『東大王』の裏話を明かし、こちらも反響を呼んだ。
「山里は“俺たちに謝るなんてことは何もない”としつつも、番組前に柴田と児嶋がいたことから、雰囲気的に渡部の件を謝罪するのかな、と思っていたら、柴田が先に“ごめん、10年前やっちゃって”と謝罪し、児嶋が“お前じゃねぇだろ!”とツッコんだそうです。
“10年前”というのは、柴田が2010年に女性とトラブルを起こし、事務所が1年間の謹慎処分を下した件ですね」(番組関係者)
ラジオで山里は、この柴田のフォローについて「そこでなんか俺、キュンとしちゃってさ」「それにちゃんと児嶋さんが“お前じゃねぇだろ”ってツッコむのを見ると、“素敵”って思いながら(番組が)始まって」
と、芸人2人の行動をたたえていた。
「過去の不祥事をネタに児嶋をかばう柴田も、それにノって笑いに変えようとする児嶋も、どちらもかっこいいですよね。
児嶋と柴田は同じ事務所に所属していて、仲がいいことで有名です。16年のWEB番組『爽快!!柴田屋です!』では、若手時代は児嶋の家に週5で遊びに行っていたことを明かしています。児嶋も“仕事から帰ってきたら、(柴田が)勝手に風呂入ってて。「お先でーす!」みたいな“と振り返っていますね(笑)」(前同)
■渡部も謝罪告白をするも…
19年2月21日のWEBラジオ『コトブキツカサのオールナイトニッポンi』では、コトブキが児嶋や柴田と一緒に「若手時代に何度となくマージャンを打っていた」と話していた。児嶋と柴田は、非常に長い付き合いで、同年12月4日に『サンドのお風呂いただきます』(NHK)でサンドウィッチマンらと温泉を満喫していた姿も記憶に新しいだろう。
「一方、報道以来、姿を消していた渡部は、25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で90分に及んだという謝罪告白記事が掲載されました。“今でも妻を愛しています”と話していましたが、当然ながらSNSは“よくまぁ、言えたもんですね”“泣き落としか”と非難囂々です。児嶋については、渡部の代理として急きょ登場したラジオの涙の謝罪について“胸が張り裂けそうになりました”と語っていました」(女性誌記者)
■あえて”大嶋さん”で通した真意
児嶋が嗚咽しながら放送した同ラジオは大きな反響を呼び、児嶋への“イイ人評価”が爆上がりしたのも記憶に新しいが、『東大王』でも児嶋の人柄がクローズアップされる場面があったという。
児嶋は名前を「大嶋さん」「渡部さん」と間違えられ、キレ気味に「児嶋だよ!」とツッコむお約束のネタがあるのだが……。
「山里によると、『東大王』に出演した東大生が、収録後児嶋さんのところへ行き、“今日も本当に楽しかったです、大嶋さん”とボケたそうです。“児嶋だよ!”とツッコまれるのは、誰にとっても憧れですからね。しかし、児嶋は東大生のそのボケにツッコまなかったといいます。
“東大生って勉強とかたくさんして、テレビとかあんまり見ないから”と、本当に相手が勘違いしている可能性を考慮し、最後まで“大嶋”として帰ったと、山里が明かしていました。児嶋のさり気ない優しさが分かるエピソードですよね」(番組関係者)
実は『柴田屋』に出演した際に、児嶋は“児嶋だよ!”ネタについてある悩みを打ち明けていた。
「スタッフに”打ち合わせしましょう渡部さん”と言われたので、フリだと思いツッコんだところ、本当に相手は勘違いしていて、本気で謝られてしまったことがあったそうなんです。“(向こうからしたら)名前を間違えられてキレてるヤツ”と思い、児嶋もすぐ謝ったそうですが、こうした経験が今回の『東大王』でも出てしまったのかもしれませんね。本気で勘違いしていた場合、“児嶋だよ!”は激怒しているように見えますからね」(前同)
細やかな気配りができる児嶋。さり気ない優しさがまた1つ明らかになったーー。