石橋貴明爆発!!松本人志「20%」さんまは「70%」YouTube2.0へ!
とんねるずの石橋貴明(58)が6月19日、YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」をスタートさせ、絶好調だ。
「石橋のチャンネルは、開始1週間(6月26日現在、以下同)でチャンネル登録者数が41万人を超えています。江頭2:50(54)が9日で100万人を突破したのに比べると劣りますが、それでも十分すぎるほどの伸び率と言えます。さらに、今まで公開された3本の動画のうち、開設日に投稿した“石橋貴明、58歳。YouTube、はじめるでしょ。”が213万再生、6月22日に投稿した“石橋を野球場に連れてって~ヤクルトvs中日開幕戦~”が147万再生とビッグヒットが続いているんです」(WEB編集者)
石橋のYouTubeチャンネルが高評価を得ていることは、ネット上でも話題になっている。
「ネット上での声を見ると、“スポーツ芸人としては最強”や“ついに日本一の野球チャンネルが誕生する”など、石橋が野球観戦をした動画が大絶賛されています。
石橋は、強豪・帝京高校出身で、リアル野球盤が人気のバラエティ番組『とんねるずのスポーツ王は俺だ!!』(テレビ朝日系)でも大人気ですから、野球に関する話題やネタにおいては信頼が高いということなのでしょう。最近でも、所ジョージ(65)のYouTubeチャンネルの再生数が急激にアップしたんですが、それは趣味を活かしたDIY動画などの投稿を増やしたからでは、と言われています。YouTubeは、自分が楽しめる好きなことをやったほうが、ウケが良いのでしょう」(前同)
■石橋の成功が契機に!?
前出のWEB編集者は続ける。
「石橋の成功は、ダウンタウンの松本人志(56)ら、同世代より上の大御所芸人にも刺激を与えたのではないでしょうか。YouTubeがイマイチわかっていなかった大御所たちも、石橋の成功を知って、興味を深める可能性も考えられます」
すでにツイッターを巧みに運用し、そのフォロワー数は777万人。ネット事情にも明るいあるはずの松本なのだが、意外にもYouTubeには消極的だという。お笑いプロ関係者は、
「松本さんは5月10日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、“ツイッターで動画配信もできるもんね。だから、YouTubeで別にやらなくても、ツイッターでもできる。一銭の金にもならへん方がいいかなと思う”と話していました。一応、興味はあるようですが、消極的と言えるでしょうね……」
と語り、こう続ける。
「松本さんが求めているのは、斬新な新企画だと思います。松本さんは、すでにさまざまな前衛的な笑いに挑戦してきました。『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)でのコントや『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)での笑ってはいけないシリーズ、さらには『HITOSHI MATSUMOTO presents ドキュメンタル』(Amazonプライム・ビデオ)ではインターネット用のコンテンツにも挑戦しています。あまりにも多彩なコンテンツを作りすぎて今更、YouTubeに進出する意味が見い出せないのではと。
“松本人志がYouTubeを始める”ことに対して今、そのハードルは語り高く上がっているといえるでしょう。挑戦する意義のある新企画がないと難しいですし、それは、松本さんの仕事関係者が集まっても簡単には出てくるものではないでしょう。だから現状は難しいようです。YouTube進出の可能性は20%もないのではと思われます」(前同)
■全芸人がYouTubeを始める!?
2月5日放送のバラエティ番組で『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、「俺らテレビに出る人間、敵はYouTubeやで、今!」と発言した明石家さんま(64)。芸能界で一番、YouTubeと縁遠いと思われているが、実は意外にそうでもないとの話も聞こえてくる。
「さんまさんは、3月に放送されたラジオ番組で、“もし、おいらが在宅勤務になった場合、YouTubeしたらええねんやろ?”とコメントしていましたが、ここにきて本当にやる気になってきたとも聞こえてきますね。さんまさんは周囲から“YouTubeをやりましょう!”と説得されてきたそうですが、YouTubeは素人がハイテンションで騒ぐもので、自分がやるものではないと思っていたようです。しかし、今はそういうものだけではなく、普通のトークもありなんです、といった説明を受けて徐々に考えが変わってきていると。
また、コロナが大きかったともいいますね。コロナ禍でレギュラー番組の収録がなくなり、超多忙なさんまさんに空きの時間ができた。そうしたときに、“YouTubeでテレビ番組を作りましょう。YouTubeならステイホームでも作れます”というような話があったといいますね。さんまさんはテレビを愛する人ですが、YouTubeで動画というよりテレビ番組とほぼ同じことができます、と言われたことが大きかったとか。少しずつではありますが、YouTubeへの理解を深めているいい、YouTubeデビューの可能性でいえば、70%はあると言えるのではないでしょうか」(制作会社関係者)
YouTubeデビューした石橋貴明だけではない。新型コロナウイルスの影響で、芸人のYouTubeに対するスタンスは大きく変わった。
「YouTubeの最大の魅力は家でもコンテンツが作れること。新型コロナウイルスの影響で、芸人はテレビ、舞台、イベントなど多数の仕事を失いました。ですので、今やれることとして、多くの芸人がYouTubeを始めました。そしてここにきて、超大物の石橋さんがデビューし大成功を収めましたから、もはや大御所も含め、全芸人が参戦する可能性が出てきたと思います」(前出のお笑いプロ関係者)
ついに超一流芸人がYouTubeを始める時代に突入した。次に参戦する大物は誰なのか!?