新垣、深田、石原「30代トップ女優」3人の絶好調&崖っぷち新情報! (2/6ページ)
「CM出演は8社もありましたが、2018年10月の『獣になれない私たち』(日本テレビ系)以降、ドラマには出演してきませんでした。『逃げ恥』の続編へのオファーもあったたようですが、それも断ってきたといいます」(芸能記者)
6月25日発売の『女性セブン』(小学館)では、新垣は30歳になった2018年に心境の変化があったと報じている。
記事によると、『獣なれ』のオファーを受ける際に、「当分はドラマ出演は辞退したい」という条件を新垣本人が提示したという。
「それも期限を決めずに、だったそうです。さらにテレビやインタビューなどでは“29歳なのでいつかは結婚したい”、“子どもを産みたい”といった発言も増えていったこともあり、このまま“引退か、結婚するのでは”ともささやかれていました」(前出の芸能記者)
■“ガッキー待望論”が出るのも納得
『親バカ青春白書』への出演は、新垣がもともとムロ主催の飲み会「ムロ会」で交流があり、ムロたっての希望で実現したという。
「新垣の出演が決まり、急きょ脚本を練り直したといいます。当初、ドラマのキャスト表に新垣の名前はなかったため、本当に直前で出演が決定したのでしょうね。
さらに『女性セブン』によると『逃げ恥』の続編への出演も決定したといいます。4年が経った今も『逃げ恥』人気は健在で、再放送でも視聴率は2桁をキープ。“ガッキー待望論”が出るのも当然で、新垣も業界関係者からの期待に応える形で、現場への復帰を決意したのかもしれませんね」(前出の芸能記者)
新垣の同世代には、主演クラスの女優が多数ひしめいている。