阿部寛は3位!若者が好きな「おじさん俳優」ランキング

日刊大衆

阿部寛は3位!若者が好きな「おじさん俳優」ランキング

 映画やドラマの主演を飾る若手のイケメン俳優もいいが、味わい深い演技をする40代以上のおじさん俳優が好きな女性も多い。現在放送中のドラマ『探偵・由利麟太郎』(フジテレビ系)では、吉川晃司が連続ドラマで初主演し、「歳取ってもマジかっこいい」「円熟味ってこれだ」「めっちゃ渋い」と大評判。おじさん俳優の中には、メイン以外でもバイプレイヤーとして、存在感を放つ人たちもいる。そこで10~30代の男女100人に「好きなおじさん俳優」について聞いてみた。

 第3位は、阿部寛

 50代半ばを迎えた阿部は、『結婚できない男』シリーズ(フジテレビ系)や、『新参者』『下町ロケット』シリーズ(ともにTBS系)など、多くのドラマで主演。今年は、佐藤健と共演した映画『護られなかった者たちへ』、2021年には出演映画『HOKUSAI』が公開予定。また今夏には主演ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)もスタート予定だったが、コロナ禍で放送が延期となった。阿部を選んだ人からは「顔が濃い。彫りが深くてかっこいいから」(19歳/女性/学生・フリーター)、「コミカルな演技もできて面白いから」(36歳/男性/営業・販売)、「長身で目力が強い。演技に迫力があり、かっこいい」(32歳/男性/営業・販売)など、主に男性から支持を集めていた。

■刑事役に定評

 第2位は、西島秀俊

 1990年代は『あすなろ白書』『悪魔のKISS』(ともにフジテレビ系)など、トレンディドラマへの出演が多かった西島だが、最近では『アンフェア』(フジテレビ系)、『ダブルフェイス』『MOZU』(TBS系)など、硬派な刑事役でファン層を拡大。2019年に内野聖陽とダブル主演した『きのう何食べた?』(テレビ東京)では、同性愛カップルを演じたことも話題になったが、2021年には劇場版の公開も予定されている。西島を選んだ人からは「スーツを着てアクションをしている姿がとてもかっこいいから」(26歳/女性/主婦)、「クールな役も多いが、実際はすごく優しそうで、明るくギャップがあるところ。笑ったときに顔がくしゃっとなるのが素敵」(33歳/女性/主婦)、「ダンディなところ。『MOZU』のときがかっこよかった」(29歳/男性/学生・フリーター)、「筋肉美、芝居もかっこいい」(26歳/女性/営業・販売)など、男女ともに人気があった。

■人気の秘密はギャップ萌え!?

 そして第1位は、遠藤憲一

 エンケンの愛称で親しまれている遠藤は、眼光鋭いコワモテで、主にVシネマなどで悪役を演じることが多かった。しかし近年は、コミカルな役を演じることが増え、今では主演作も増え、映画、ドラマに引っ張りだこ。7月28日からスタートする玉木宏主演のドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』で、玉木と高橋一生演じる双子の両親の仇役を演じる。遠藤を選んだ人からは「イカついけど笑顔がかわいいところ」(29歳/女性)、「渋さと愛嬌がいいギャップを生んでいるから」(28歳/男性)、「刑事やアウトロー、オジサン役の演じわけがすごい。ふだんの雰囲気もなんとなく好き」(30歳/女性/総務・人事・事務)、「面白い演技もできるし、いい人そうだから」(16歳/女性/学生・フリーター)、「『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)など、バラエティ番組に出ているときとドラマでの役どころのギャップが好きです」(23歳/女性)など、意外にも女性人気が高かった。

 他には、「渋い」「たたずまいがいい」などの理由で松重豊、「圧倒的な演技力」「おじさんなのにイケメン」という理由で堤真一も人気だった。

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