ガイアブックスが、新刊書籍『フランス主要13地区と40ヵ国のワイン』(監修者:山本 博)を発刊!多くのワイン愛好家の期待に応える待望の一冊 (1/5ページ)

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株式会社ガイアブックスのプレスリリース画像
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フランス主要13地区と、世界40ヵ国におよぶワインの産地の概要を解説した書籍です。定番の新興勢力アメリカ、オーストラリアのほか、なかなか情報が出てこない中国や東南アジア、東欧諸国などのワイン情報も満載。この一冊で、現在の世界のワイン産地の大まかな全体像をつかむことができます。

ヨーガ、理学療法、東洋医学の専門書から、生活を豊かにするビジュアル本、カードブックまでを幅広く扱う出版社、株式会社ガイアブックス(本社:東京都港区、代表取締役:吉田初音)では、2020年7月10日(金)、新刊書籍『フランス主要13地区と40ヵ国のワイン』(監修者:山本 博)を発刊いたします。現在の世界のワイン産地の大まかな全体像がつかめる内容となっており、多くのワイン愛好家の期待に応える一冊です。

▼『フランス主要13地区と40ヵ国のワイン』紹介ページ|ガイアブックス(Gaiabooks)公式サイト:http://www.gaiajapan.co.jp/books/food/wine/5150/


■国や地方ごとに、世界のワインの歴史や産地の特徴をわかりやすく解説
星の数ほどあると言われる世界のワイン。歴史や産地の特徴などを、それぞれの国や地方ごとに、簡潔にわかりやすく説明することで、日常的にワインをセレクトする際にも活用できる内容としました。歴史、栽培面積、生産量、気候、土壌、ワイン法、ブドウ品種、主な産地、ワインの特徴などを、各国の状況に合わせて解説した一冊で、主な国と地域の簡略地図なども掲載しています。


■2018年11月に刊行された『新ワイン学』の分冊として発刊
1998年にガイアブックス(旧産調出版)より刊行された『ワイン学』は、ワインの全容を把握できる参考書として画期的なものでした。

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