コロナ陽性者の4割以上が無症状、イタリアの町全体の検査で判明 (2/3ページ)

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・症状の有無に関わりなく、感染者の特定が重要
なお分析の結果、陽性でありながら症状が出ない人の体内に潜むウイルス量は、症状がある人と比べてさして変わらなかったそうだ。
また体内のウイルス量は発症時がピークで、それから減少することも分かっている。
つまり、コロナウイルス感染の拡大を防ぐためには、症状があるかどうかにかかわらず感染者を特定し、早期に隔離することが重要であるようだ。
研究チームは、大勢の人に検査を実施し、感染者を特定することが、感染拡大の防止に有効であると述べている。
この研究は『Nature』(6月30日付)に掲載された。